アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回を試した実体験で書いています。
婚活パーティーに10回行った30代の体験談。向いてる人・向いてない人の違い
婚活パーティーって、気になるけど少し怖くないですか?
私も30代に入ってから何度か参加しましたが、最初はかなり身構えていました。
「変な人ばかりだったらどうしよう」 「会話が続かなかったらつらい」 「30代女性って不利なのかな」
こんなことばかり考えて、申し込み画面を何度も閉じた記憶があります。
結論から言うと、婚活パーティーは合う人にはかなり合います。でも、合わない人が無理して通うと、けっこう削られます。
正直に言うと、私は最初、甘かった。
この記事では、婚活4年の中で婚活パーティーに10回ほど参加した私の体験をもとに、30代女性目線で「向いてる人・向いてない人の違い」を本音でまとめます。
私が婚活パーティーに行こうと思った理由
私が婚活パーティーに行き始めたのは、アプリ婚活に少し疲れていた時期でした。
マッチングアプリは便利です。条件も見られるし、メッセージで相性も確認できる。でも、メッセージのやり取りが長くなるほど、会う前に疲れてしまうことがありました。
「この人、会ったら印象違うのかな」 「返信の温度感が読めない」 「また最初から自己紹介かあ」
そんな気持ちが積もって、画面越しの婚活に飽きていたんです。
そこで、友達に誘われて婚活パーティーへ行ってみました。1回で複数人と直接話せるなら、効率がいいかもしれないと思ったんですよね。
その時の私、完全に焦ってました。
30代になって、周りの結婚報告が増えて、「私も何か動かなきゃ」と思っていました。冷静な判断というより、止まっているのが怖かったんだと思います。
30代女性が婚活パーティーに参加して感じたリアル
最初に参加した婚活パーティーは、男女それぞれ10人前後の着席型でした。プロフィールカードを書いて、男性が順番に席を移動していくタイプです。
1人あたりの会話時間は5分くらい。短いです。本当に短い。
名前、仕事、休日の過ごし方、住んでいるエリアを話したら、もう終了の合図が鳴ります。最初は「こんな短時間で何がわかるの?」と思いました。
でも何回か参加してみると、短いからこそわかることもありました。
たとえば、目を見て話せるか。会話を広げようとしてくれるか。こちらの話を聞く姿勢があるか。逆に、自分の話だけで終わる人もすぐにわかります。
ある回で、お金の話ばかりする男性がいました。年収、家賃、貯金、共働き希望かどうか。条件確認として大事なのはわかるけれど、最初の5分でそればかりだと、私は少ししんどかったです。
条件確認と品定めは違うな、と感じました。
もちろん、ちゃんと感じのいい人もいました。会話のテンポが合う人、こちらが緊張しているのを察してくれる人、無理に距離を詰めてこない人。
ただ、婚活パーティーは短時間勝負なので、相手の中身を深く知る場所というより、「まず会ってみて違和感が少ない人を探す場所」に近いと思います。
婚活パーティーが向いてる30代女性の特徴
私が10回ほど参加して感じたのは、婚活パーティーには向き不向きがかなりあるということです。
向いていると思うのは、まず「会って判断したい人」です。
メッセージよりも、声のトーンや表情、会話の空気感を重視する人には合いやすいと思います。アプリだと条件は良く見えるのに、会うと違和感がある。逆に、プロフィールだけではピンとこなかったけど、会ったら話しやすい。そういうことってありますよね。
次に、「短時間でも切り替えられる人」。婚活パーティーでは、合わない人とも数分は話します。そこで毎回落ち込みすぎると、かなり疲れます。
私は最初、うまく話せなかった相手がいるだけで、帰り道に反省会をしていました。
「あの返し、変だったかな」 「もっと笑えばよかったかな」
でも、全部を完璧にするのは無理です。数分の会話で合わなかったなら、それは単に相性の問題かもしれません。
あとは、第一印象を整える意識がある人。これは美人かどうかの話ではありません。清潔感、表情、話し方、服の雰囲気。婚活パーティーでは情報量が少ないぶん、第一印象の比重が大きいです。
私もアプリ婚活で写真を変えたら、月3マッチから月20マッチくらいまで増えた経験があります。加工よりも、清潔感と第三者目線が大事でした。婚活パーティーでも同じで、「自分がどう見えているか」を少し整えるだけで、会話の入り口が変わることがあります。
逆に、婚活パーティーがしんどくなりやすい人
一方で、婚活パーティーが合わない人もいます。
まず、初対面の会話でかなり消耗する人。短時間で何人とも話すので、人見知りの人には刺激が強いです。私も仕事終わりに予定を詰め込みすぎて参加した日は、途中から笑えなくなりました。
でも、無理して笑う必要はなかった。
疲れている日に参加すると、相手を見る余裕もなくなります。本当は悪い人ではないのに、こちらの体力がなくて全部しんどく感じることもあります。
次に、「その場で選ばれる・選ばれない」を重く受け止めすぎる人。婚活パーティーにはマッチング結果があるので、どうしても数字のように感じてしまいます。
誰からも選ばれなかった日、私は普通に落ち込みました。帰りの電車で、スマホを見るふりをしながらぼーっとしていました。
でも後から考えると、たった1回の会場にいた数人と合わなかっただけなんですよね。それで自分の価値が決まるわけではありません。
それから、条件をじっくり確認してから会いたい人にも、婚活パーティーは少し合いにくいかもしれません。プロフィールカードに書ける情報は限られます。年収や結婚観、家族観などを深く見たいなら、別の方法のほうが落ち着いて進めやすいこともあります。
30代女性が参加前に見ておきたいチェックポイント
婚活パーティーに行くなら、申し込み前にいくつか確認しておくと失敗が減ります。
私が見るようにしていたのは、まず年齢幅です。
「男性30〜45歳、女性28〜39歳」のように幅が広い会もあります。年齢差が気にならない人ならいいですが、近い年齢の人と会いたいなら、参加条件はちゃんと見たほうがいいです。
次に、企画のテーマ。たとえば「1年以内に結婚したい人」「同年代中心」「初婚希望」「休日が合う人」など、テーマがある会のほうが話が早いこともあります。
ただし、テーマがあるから全員が同じ温度感とは限りません。ここは期待しすぎないほうがいいです。
私が大事だと思うチェックポイントはこのあたりです。
- 年齢条件が自分の希望と大きくズレていないか
- 参加人数が少なすぎないか
- 立食型か着席型か
- 本人確認があるか
- 開催場所が帰りやすいエリアか
- 料金だけで選んでいないか
特に初めてなら、私は着席型のほうが安心だと思います。立食型は自由度が高いぶん、自分から動く力が必要です。私は最初の頃、立食型で完全に壁側の人になりました。
これ、けっこう刺さりました。
「積極的に話しかけられる人向けの場」に、受け身のまま行くとつらいです。
婚活パーティーでうまく話せなかった時の考え方
婚活パーティーで毎回うまく話せる人なんて、たぶんそんなにいません。
私も、何を話したかほとんど覚えていない回があります。緊張してプロフィールカードを見すぎたり、相手の趣味にどう返していいかわからなかったり。
でも、会話が盛り上がらなかったからといって、全部自分のせいにしなくていいです。
相手が疲れていたかもしれないし、たまたま話題が合わなかっただけかもしれません。5分で深い相性までわかるわけではないです。
私が途中から意識したのは、「全員に好かれようとしない」ことでした。
婚活をしていると、つい減点されないように振る舞ってしまいます。でも、それを続けると自分がどんどん薄くなります。
おすすめは、話題を2〜3個だけ用意しておくことです。
たとえば、休日の過ごし方、最近行ってよかった場所、仕事のざっくりした話。深く作り込む必要はありません。自分が自然に話せる話題を持っておくと、少し落ち着けます。
あと、違和感がある時は飲み込まないこと。
私は別の婚活の場で、初デート中にいきなり手を繋がれそうになって、すごくモヤっとしたことがあります。その時に「嫌だと思う自分が細かいのかな」と考えてしまったんです。
でも後から、違和感はちゃんと見ていいものだと思いました。婚活パーティーでも同じです。短時間でも、雑に扱われた感じがしたなら、その感覚は大事にしていいです。
10回行ってわかった、婚活パーティーとの付き合い方
私にとって婚活パーティーは、「結婚相手を一発で見つける場所」というより、「自分の感覚を取り戻す場所」でした。
アプリで条件ばかり見ていると、頭で考えすぎることがあります。逆に、婚活パーティーでは会った瞬間の空気感や、話していて楽かどうかがわかります。
ただ、婚活パーティーだけに頼るのは私はしんどかったです。毎回メイクして、移動して、短時間で何人とも話して、マッチング結果を見て帰る。この流れを何度も繰り返すと、気持ちが削られます。
だから、使い方を決めるのが大事だと思います。
たとえば「月1回だけ行く」「アプリで疲れた時の気分転換にする」「同年代限定の会だけ参加する」など、自分の中でルールを作る。
友達A子はアプリを3つ掛け持ちして、さらに婚活パーティーにも行っていました。最初は頑張っていたけれど、途中から返信が雑になって、誰と何を話したかもわからなくなっていました。
婚活は、量を増やせばいい時期もあります。でも、疲れすぎると判断力が落ちます。
私は相談所のカウンセラーに「相手を探す前に、譲れない条件を3つに絞りましょう」と言われたことがあります。その時、普通の人でいいと言いながら、実は条件が10個以上あったと気づきました。
婚活パーティーに行く前も、条件を全部持ち込むより、「今日見るポイントは3つだけ」と決めるほうが楽です。
たとえば、会話のテンポ、清潔感、結婚への温度感。これくらいで十分だと思います。
まとめ:婚活パーティーは合う人には合う。でも休みながらでいい
婚活パーティーは、30代女性にとって悪い選択肢ではありません。
直接会って話せるし、短時間で複数人と出会えます。アプリのメッセージに疲れた時には、気分を変えるきっかけにもなります。
でも、向いていない時期に無理して通うと、自己肯定感が削られることもあります。マッチングしなかった日があっても、それはあなたの価値の話ではなく、その場にいた人との相性の話です。
私は、婚活パーティーは「自分に合う出会い方を知るための1つの手段」くらいに考えるのがちょうどいいと思っています。
今日できる一歩としては、まず参加条件を見て、自分が疲れすぎずに行けそうな会を1つだけ探してみること。申し込むかどうかは、その後で決めても遅くありません。
焦って全部やらなくて大丈夫です。
婚活は、続けるために休む日も必要です。
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最後まで読んでくれてありがとう。婚活は、立ち止まる日があっても大丈夫。
アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回。婚活4年で出会った夫といま結婚生活2年目。 「もう疲れた」「次どこ行けばいい?」と迷う30代女性の道しるべになりたくて書いてます。
— みお
Mio's note
もう一歩進めるなら
次に会う人を、少しだけ本気度で選び直す
30代の婚活では、恋活よりも結婚への温度感が近い相手を探せる場所を選ぶ方が遠回りしにくいです。
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