アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回を試した実体験で書いています。
マッチングアプリ地獄、ここから始まった
28歳の春。友達の結婚ラッシュが加速していて、焦りで胸が締め付けられるような感覚がありました。
当時私は、大手IT企業の営業企画をしていたんですが、仕事では順調でも「なぜか恋愛だけ上手くいかない」っていう謎の困難に直面していたんです。
「あ、もう時間がないな」
そう感じた私は、友達が使ってるって言ってた Pairs に登録しました。証明写真みたいな自撮りを3枚アップロードして、自己紹介文も真面目に書いて。「これで上手くいくだろう」って思ってました。
甘かった。
1ヶ月でマッチ数ゼロ。いや、正確には2人ですが、二人ともメッセージ3通で音信不通。
「アプリって私には向いてないのかな…」
そんなふうに思い始めた頃、女友達の A 子が「写真、変えてみたら?」と言ってくれました。
「ガッカリプロフィール」を卒業した時
A 子とカフェで撮り直したんです。自然光の中で。笑顔を意識して。
その3週間後、マッチ数が月3件から月20件に跳ね上がりました。
「写真ってこんなに重要なの…?」
ここからが、3年間のアプリ地獄の序章です。
マッチは増えたけど、出会った男性のレベルはピンキリ。お金の話ばっかり聞く人、初デートで手を繋ごうとする人(気持ち悪かった)、自分の自慢話しかしない人。
友達の B 子と話してて気づいたのが、「私たち、無意識に ガッカリプロフィール に引っかかってる」ってことです。
ガッカリプロフィール の特徴って、私が1年かけて整理した結果、こんなんです:
- 職種が書いてない or 曖昧
- 趣味が「映画鑑賞」「食べることが好き」みたいな通り一遍
- 笑顔の写真がない(真顔か無表情)
- サ活・キャンプ・ジム系の「見栄え」専用の趣味だけ
その後、私は with に移りました。価値観診断がおもしろかったから。
診断を受けて分かったのが、私は「安定志向 × 成長したい派」なんだってこと。
with でそういうタイプの男性を絞ってマッチさせたら、マッチの質が劇的に変わりました。
LINE温度差 に気づく
ここからさらに3年。with で20人以上と会いました。
その中で、3デート目の正念場 ってのを私は実感するようになったんです。
3回デートを重ねると、その人が本当に自分とマッチしてるかどうか、肌感覚で分かるようになります。
デート1回目の「会ってみた」レベルじゃなく、「この人と一緒に人生を歩めるか」ってレベルで。
最悪だったのが、付き合って6ヶ月後に「実は子供3人欲しい」と言ってきた人。
私は「1人でいいかな」派なのに。
その時、男性の視点も意識し始めました。
彼もきっと、「自分の人生設計」を必死に想像してたんだと思います。私も、彼も。
だからこそ LINE温度差 って、すごく重要だなって。
毎日LINEする人と、1日2回の人。その差ってすごくて、それが「相手がどれだけ自分のこと考えてくれてるか」の指標になってた。
でも同時に、「この人、本当に私と結婚する気ある?」って不安が消えない日々が続きました。
結婚相談所という「逃げ場」
32歳の時点で、私は本気で疲れてました。
「あと3年あるし、まだ大丈夫」
そう思ってた自分がいたけど、心の奥底では「このままじゃ駄目だ」って感じてた。
友達の C 子が「結婚相談所、試してみない?」と勧めてくれました。
入会金20万、月会費1.5万。
「高すぎる…」
でも試してみました。
結婚相談所で出会った人たちは、「結婚前提」という前提がついてたんです。
アプリと違って、「とりあえず会ってみる」じゃなく、「結婚を決める覚悟」を持ってる男性が来るんです。
6ヶ月で 15人と会いました。
その中に、今の彼がいました。
「価値観マッチング論」が正解だった
with で価値観診断をやっていたから、結婚相談所の時も、私は男性のプロフィールを「条件」ではなく「価値観」で読むようになってました。
年収 600万台、初対面では印象が薄い、でも話してると「この人、本当に頭いいな」って感じる人。
その人が、今の彼です。
初メッセージで「読書が好きです」と書いてたから、「あ、同じだ」って思って返信しました。
3ヶ月後、「結婚を考えるなら今だ」って彼が判断してくれて、プロポーズされました。
from with → 別れ → 結婚相談所 → 婚約
この流れで 15ヶ月。
費用は、結婚相談所で 15万(6ヶ月分)+ 初期費用 20万 = 35万。
Pairs・with に払った総額が、月額 4,000円 × 36ヶ月 = 14.4万。
「本気の費用投資」が、実は最短ルートだったんだと気づきました。
アラサー本気モード での選び方
今、30代前半の女友達たちに聞かれるのが「マッチングアプリと結婚相談所、どっちいいの?」ってやつです。
正直に言うと、時間に余裕がない人は結婚相談所、時間あって気長にやりたい人はアプリ。
でも、もし「絶対に 2年以内に結婚したい」なら、アプリと相談所を並行するのが正解だと思います。
アプリで「出会いの数」を担保しつつ、相談所で「質」を確保する。
それって、アラサー本気モード の最適な戦い方です。
ただし、結婚相談所は「費用」がかかる。
30万〜50万の初期投資に抵抗ある人は、まずはアプリで「自分の価値観」を整理することから始めるといいと思います。
私も with で「自分は何を大事にしたいのか」を 2年かけて言語化したから、結婚相談所に入った時の選定が早かったんです。
結婚から逆算する選び方
最後に、心底思ってることを書きます。
婚活ってすごくシンプルで、「結婚から逆算する」だけです。
「何歳までに結婚したいか」「その時に何才の男性がいいか」「今、何をするべきか」
この 3つを決めたら、選ぶ手段は自動的に決まります。
「30代前半までに」なら、失敗の余裕がないから相談所。
「35までなら」なら、アプリで丁寧に探す余裕がある。
その余裕の有無で、最適な道具は変わるんです。
何度も言いますが、私が今の彼と結婚できたのは、「諦めずに試行錯誤を続けた」からじゃなく、「別の手段に切り替える判断が早かった」からです。
アプリで 3年、相談所で 6ヶ月。
アプリだけだったら、今ごろ多分独身のままです。
不安な時は、LINE相談を開いてもらいたいです。同じ悩みを抱えてる女友達たちと、いっぱい話してくれたらいいと思います。
あと、本気で相談所を検討してるなら。
応援してます。
もし決めたら、ぜひ結果を教えてね。
最後まで読んでくれてありがとう。婚活は、立ち止まる日があっても大丈夫。
アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回。婚活4年で出会った夫といま結婚生活2年目。 「もう疲れた」「次どこ行けばいい?」と迷う30代女性の道しるべになりたくて書いてます。
— みお
Mio's note
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自分の気持ちを整理してから次に進む
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