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婚活疲れ・悩み

婚活で言われて傷ついた言葉たち。引きずらないために私がしていた切り替え方

みお2026年8月12日8分で読めます
みお ・ 33歳 ・ 婚活4年→結婚本人体験 ✓

アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回を試した実体験で書いています。

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婚活で言われて傷ついた言葉たち。引きずらないために私がしていた切り替え方

婚活をしていると、相手が何気なく言ったひと言を、帰宅してから何度も思い出してしまうことがあります。

「もう少し若かったらよかったのに」

「写真と雰囲気が違うね」

「その年齢なら、もっと焦ったほうがいいんじゃない?」

言った本人は深く考えていないのかもしれません。でも、言われた側にはしっかり残るんですよね。

私も婚活をしていた4年間で、笑って流したふりをしながら、帰りの電車で泣きそうになったことが何度もありました。家に着いてから「私が気にしすぎなのかな」と自分を責めた夜もあります。

でも、無理して笑う必要はなかった。

この記事では、婚活中に私が実際に傷ついた言葉と、その言葉を必要以上に引きずらないためにしていた切り替え方をまとめます。今まさに誰かのひと言が胸に残っている女性に、少しでも「私だけじゃない」と思ってもらえたらうれしいです。

婚活で言われた言葉が、思った以上に刺さる理由

婚活中は普段よりも、自分に対する評価に敏感になりやすいと私は感じていました。

プロフィールには年齢、仕事、住んでいる場所、結婚歴、休日の過ごし方などを書きます。会う前から条件を見られ、会った後には交際するかどうかを判断される。どうしても「選ぶ・選ばれる」という感覚が強くなります。

そんな状態で容姿や年齢、仕事について何か言われると、単なるひと言ではなく、自分全体を否定されたように感じてしまうんです。

特に、何人かとうまくいかなかった時期は危険でした。

一人に「会話が少し合わないかも」と言われただけなのに、私の頭の中では「私は誰とも会話が合わない」「このまま結婚できないかもしれない」と話が大きくなっていました。

正直に言うと、完全に焦ってました。

ただ、相手の言葉はあくまで、その人がその場で抱いた感想です。私という人間の最終評価ではありません。この区別ができるようになるまで、私はかなり時間がかかりました。

私が実際に言われて傷ついた言葉

「33歳なら、子どものことも急いだほうがいいよね」

年齢の話は、婚活をしている女性にとってかなり繊細な話題だと思います。

私も将来について考えていなかったわけではありません。それでも、初対面の相手から確認事項のように言われると、自分の年齢だけを見られている気がしました。

相手としては、結婚後の希望をすり合わせたかったのかもしれません。けれど、聞き方には人柄が出ます。同じ内容でも「将来について、どんなふうに考えていますか」と聞かれたら、受け取り方はずいぶん違ったはずです。

条件を確認することと、相手を品定めすることは違う。これは婚活を通して強く感じたことでした。

「写真のほうが若く見えるね」

これ、けっこう刺さりました。

笑って「写真写りがよかったのかも」と返しましたが、その後の会話中もずっと気になっていました。相手が私の顔を見るたびに、「実物は老けていると思われているのかな」と考えてしまったんです。

もちろん、プロフィール写真と実物の印象に差が出ることはあります。ただ、わざわざ相手が傷つきそうな言い方をする必要はありません。

その後、私は写真を第三者に選んでもらい、加工感の少ない自然な写真へ変えました。すると、月に3件ほどだったマッチが、多い月には20件ほどまで増えました。

ここで気づいたのは、「もっと若く見せなきゃ」ではなく、「実際の私と写真の印象を近づけたほうが、お互いにラク」ということでした。清潔感と第三者の目線は大切ですが、誰かの失礼なひと言に合わせて自分を作り変える必要はないと思います。

「もっと愛想よくしたほうがモテるよ」

仕事終わりに婚活の予定を詰め込んでいた時期、デート中にこう言われたことがあります。

その日は朝から仕事が立て込んでいて、移動中もメールを返し、急いで待ち合わせ場所へ向かいました。自分でも疲れているのはわかっていましたが、せっかく会うのだからと無理に笑おうとしていたんです。

そんな時に言われたので、「疲れている私には価値がない」と言われたような気持ちになりました。

でも、後から考えると、問題は愛想ではありませんでした。疲れ切るほど予定を入れていた私の婚活ペースが合っていなかったんです。

相手の言葉をそのまま自己改善の課題にするのではなく、「今の私、無理していないかな」と確認するきっかけに変えました。

傷ついた直後に、無理やり前向きにならない

以前の私は、嫌なことを言われると、すぐに「気にしないようにしよう」「次へ行こう」としていました。

でも、気にしないと決めただけで感情が消えるわけではありません。むしろ、押し込めた言葉ほど、寝る前や仕事中に突然よみがえってきました。

そこで私は、まず傷ついたことを認めるようにしました。

「今の言葉は嫌だった」

「失礼だと感じた」

「年齢を否定された気がして悲しかった」

スマホのメモに、そのまま書くこともありました。文章としてきれいにまとめる必要はありません。自分が何に反応したのかを言葉にするだけで、相手の発言と自分の価値を少し切り離しやすくなりました。

私が意識していたのは、次の3つです。

  • 傷ついた自分を「気にしすぎ」と責めない
  • その日のうちに婚活の大きな決断をしない
  • 相手へ反論する文章を勢いで送らない

感情が強い時にアプリを退会したり、相手へ長文を送ったりすると、翌日に後悔することがありました。まずは一晩置く。それだけでも、私は少し冷静になれました。

「事実」と「私の中で膨らんだ意味」を分ける

私にいちばん効果があったのは、言われた内容を「事実」と「解釈」に分けることでした。

たとえば、相手に「写真のほうが若く見える」と言われたとします。

  • 事実:一人の男性が、写真のほうが若く見えると言った
  • 解釈:私は老けているから、今後も誰にも選ばれない

この2つは同じではありません。

また、「会話が合わない」と言われた場合も同様です。

  • 事実:その人とは会話のテンポが合わなかった
  • 解釈:私はコミュニケーション能力が低く、結婚に向いていない

婚活で傷ついている時は、たった一人の感想を、すべての人に共通する評価へ広げてしまいがちでした。

そこで私は、「それは誰が言ったこと?」「何人に言われた?」「反対の反応をもらったことはない?」と自分に聞いていました。

一人と合わなかった事実は変わりません。でも、それだけで私の全部を決めなくていい。そう考えると、気持ちを戻しやすくなりました。

引きずりそうな時にしていた5つの切り替え方

1. 信頼できる友達に、出来事だけを話す

3回目のデート前に不安が強くなった時、私は友達に話してやっと冷静になれたことがあります。

「相手にこう言われた。私にはこう聞こえた」と分けて話すと、友達から「その言い方は嫌だね」「でも、あなた全体を否定したわけではないかも」と別の視点をもらえました。

ただし、誰にでも話すと「そんな人すぐ切りなよ」「だから婚活はダメなんだよ」と、さらに疲れることもあります。正解を押しつけずに聞いてくれる人を一人選ぶのがおすすめです。

2. 次の予定をすぐに詰め込まない

嫌なデートの直後に、予定表の空きを埋めるように次の人と会っていた時期がありました。

でも、疲れた状態で会うと、返信も会話も雑になります。アプリを3つ掛け持ちして疲れていた友達も、最後には誰に何を返信したのかわからなくなっていました。

一度休むことは逃げではありません。私にとっては、婚活を続けるための立て直しでした。

3. 言葉ではなく、その後の態度を見る

不用意なひと言があっても、こちらが違和感を伝えた時に謝れる人はいます。一方で、「冗談じゃん」「それくらいで傷つくの?」とこちらの感情を軽く扱う人もいました。

私は、失言そのものだけでなく、その後の対応を見るようにしていました。

誰でも言葉を間違えることはあります。でも、相手が嫌だったと知った後にどう振る舞うかは、今後の関係を考えるうえで大事な情報になると思います。

4. 自分の譲れない条件に戻る

相談所のカウンセラーから「相手を探す前に、譲れない条件を3つに絞りましょう」と言われたことがあります。

それまでは、私は「普通の人でいい」と言いながら、頭の中に10個以上の条件を持っていました。同時に、相手からどう見られるかばかり気にして、自分が相手をどう感じたかを後回しにしていたんです。

嫌な言葉を言われた時こそ、「私はこの人と安心して話せる?」「意見が違っても尊重してもらえる?」と、自分側の基準へ戻るようにしました。

5. 傷ついた言葉を、自分への宿題にしない

「もっと痩せたほうがいい」「もっと若く見える服がいい」「もっと愛想よくしたほうがいい」など、婚活では頼んでいない助言を受けることがあります。

以前の私は、全部直さなければいけないと思っていました。でも、一人の好みに合わせ続けていたら、自分が何を望んでいるのかわからなくなります。

改善するかどうかは、落ち着いてから私が決める。相手に言われた瞬間に、宿題として持ち帰らなくていい。このルールを決めてから、かなりラクになりました。

まとめ|傷ついたのは、あなたが弱いからではない

婚活中に言われた言葉を引きずってしまうのは、それだけ真剣に相手と向き合っていたからかもしれません。

もちろん、すべての言葉を悪意として受け取る必要はありません。ただ、自分が傷ついたという感覚まで否定しなくていいと私は思います。

まずは「私は何が嫌だったのか」を一つだけ言葉にしてみてください。そして、相手のひと言と自分の価値を分けて考える。今日はアプリを開かず、早く寝るという選択でも十分です。

婚活は、傷つきながら我慢を続ける競争ではありません。少し休みながらでも、自分が安心できる進め方に戻っていけばいい。婚活4年を経験した私は、そう感じています。

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最後まで読んでくれてありがとう。婚活は、立ち止まる日があっても大丈夫。

アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回。婚活4年で出会った夫といま結婚生活2年目。 「もう疲れた」「次どこ行けばいい?」と迷う30代女性の道しるべになりたくて書いてます。

— みお

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