アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回を試した実体験で書いています。
30代婚活の服装、頑張りすぎてない?お見合いで好印象だった私の定番3パターン
お見合いや婚活の予定が入ったとき、地味に悩むのが服装じゃないですか。
「きれいめにした方がいいのはわかる。でも、どこまで頑張ればいいの?」 「ワンピースが無難って聞くけど、私に似合ってる気がしない」 「若作りに見えたら嫌だし、かといって老けて見えるのもつらい」
わかる。私もかなり迷いました。
28歳でアプリ婚活を始めて、30代に入ってから結婚相談所のお見合いも経験したのですが、最初の頃の私は服装に気合いを入れすぎて、会う前から疲れていました。
正直に言うと、甘かった。
「ちゃんとして見える服」を着れば好印象になると思っていたけれど、実際はそれだけではなくて、清潔感、話しやすさ、自分が落ち着いていられることがかなり大事でした。
この記事では、婚活4年の中で私がたどり着いた、30代女性のお見合い服の考え方と、実際に好印象だった定番3パターンをまとめます。
30代婚活の服装は「気合い」より「安心感」が大事だった
婚活を始めたばかりの頃、私は服装をかなり難しく考えていました。
雑誌に載っているようなワンピースを買って、普段は履かないヒールを履いて、髪もいつもより巻いて。
でも、いざ相手の前に座ると、服のことばかり気になってしまったんです。
「スカート短くないかな」 「この色、派手だったかな」 「足が痛い。早く帰りたい」
その時の私、完全に焦ってました。
お見合いや初対面の婚活では、相手に好印象を持ってもらうことも大切です。でも、それ以上に、自分が自然に話せる状態でいることも大切だと感じました。
30代の婚活服は、若さを盛る服よりも、相手が安心して話せる服の方が合いやすいと思います。
たとえば、露出が多すぎない、シワが目立たない、清潔感がある、座ったときに落ち着く。このあたりは地味だけど、本当に大事です。
私がやめた「頑張りすぎ婚活服」
私がまずやめたのは、普段の自分から離れすぎた服です。
婚活だからといって、急に女子アナ風の服を買ったことがあります。淡いピンクのワンピースに、細いヒール。たしかに見た目は婚活っぽい。でも、鏡の前で見たときに「これ、私かな?」と思ってしまったんです。
もちろん、そういう服が似合う人は素敵です。否定したいわけではありません。
ただ、私の場合は、服に着られている感じが出てしまいました。会話中もどこか緊張していて、相手にどう見えているかばかり気になっていました。
逆に、少し自分らしさが残る服に変えたら、会話がかなり楽になりました。
私がやめてよかった服は、こんな感じです。
- 普段まったく着ない甘すぎる服
- 長時間歩けないヒール
- 座ると膝上が気になるスカート
- 胸元や肩まわりが気になるトップス
- シワや毛玉が目立つ素材
- 自分で見ても「無理してる」と感じる服
婚活服って、相手のためだけに選ぶものではないんですよね。
自分が落ち着いて話せること。これ、けっこう刺さりました。
定番1:柔らかい色のブラウス+きれいめスカート
私が一番使いやすかったのは、ブラウスとスカートの組み合わせです。
お見合いの場でも浮きにくいし、かしこまりすぎず、ほどよく女性らしさも出しやすいです。
色は、白、アイボリー、ライトベージュ、くすみピンク、淡いブルーあたりが使いやすいと感じました。真っ白すぎると緊張感が出る人もいるので、私は少し柔らかい白やベージュ寄りをよく選んでいました。
スカートは、膝下からふくらはぎくらいの丈が安心でした。タイトすぎるものより、少しだけ余裕のあるシルエットの方が座ったときに楽です。
私の場合、初対面で一番反応がよかったのは、アイボリーのブラウスにネイビーのフレアスカートを合わせた日でした。
派手ではないけれど、顔まわりが明るく見えて、きちんと感もある。相手からも「落ち着いた雰囲気ですね」と言われました。
ただ、ブラウスは透け感に注意です。店頭では大丈夫に見えても、明るいカフェやホテルラウンジだと透けることがあります。インナーまで含めて鏡で見ておくと安心です。
定番2:ワンピースは「甘すぎない形」を選ぶ
婚活服といえばワンピース、というイメージはありますよね。
私も最初は「お見合いならワンピースが正解なのかな」と思っていました。実際、ワンピースは一枚でまとまりやすいので便利です。
ただ、30代婚活で選ぶなら、甘すぎるデザインよりも、上品でシンプルな形の方が使いやすいと感じました。
たとえば、ウエストが少し絞られているもの、丈が短すぎないもの、袖があるもの、柄が控えめなもの。こういうワンピースは、初対面でも安心感が出やすいです。
逆に、リボンが大きい、レースが多い、丈が短い、身体のラインが出すぎるものは、似合う似合わない以前に自分が落ち着かないことがありました。
私がよく着ていたのは、ネイビーやグレージュのシンプルなワンピースです。アクセサリーを小さめにして、靴は低めのパンプス。これだけで、かなりまとまります。
ワンピースのいいところは、服選びに迷う時間が減ることです。
仕事終わりにお見合いへ行く日や、朝から緊張している日ほど、コーデを考えなくていい服に助けられました。
でも、無理して笑う必要はなかった。
服が整っていても、心が疲れ切っている日は表情に出ます。だから私は、ワンピースを選ぶときも「これを着たら少し楽に過ごせそうか」を見るようになりました。
定番3:パンツ派なら淡色トップス+細身すぎないパンツ
「婚活ではスカートじゃないとダメですか?」と聞かれたら、私はそんなことないと思っています。
私はスカートも履きましたが、友達の中にはパンツスタイルの方が自然で素敵に見える子もいました。
特に30代女性の場合、無理に可愛らしさへ寄せるより、清潔感のあるパンツスタイルの方がその人らしく見えることもあります。
おすすめしやすいのは、淡い色のブラウスやニットに、センタープレス入りのパンツを合わせる形です。パンツは細身すぎるものより、少し余裕がある方が上品に見えます。
色は、黒だけでまとめるより、トップスに明るさを出した方が婚活の場では柔らかく見えやすいです。
たとえば、アイボリーのトップスにライトグレーのパンツ、ベージュのブラウスにネイビーのパンツ。こういう組み合わせは、きちんと感がありつつ、話しかけやすい雰囲気になります。
パンツスタイルで気をつけたいのは、仕事感が強くなりすぎることです。
元・営業企画の私も、気を抜くと完全に商談スタイルになっていました。ジャケットを着るなら、インナーや小物で少し柔らかさを足す。バッグや靴をかっちりしすぎない。これだけでも印象は変わります。
服装より先に見られていたのは「清潔感」だった
婚活をしていて何度も思ったのは、服のブランドや値段より、清潔感の方がずっと見られているということです。
これは男性側にも言えることですが、初対面では細かいおしゃれよりも、雑に見えないことの方が印象に残ります。
私がチェックしていたのは、こんなところです。
- 服にシワや毛玉がないか
- 靴が汚れていないか
- バッグがくたびれすぎていないか
- 髪が顔にかかりすぎていないか
- 爪が派手すぎず整っているか
- 香水が強すぎないか
一度、予定を詰め込みすぎて、仕事終わりにそのままお見合いへ行ったことがあります。服はそれなりに整えていたのに、疲れすぎていて、髪も少し崩れていて、会話中にうまく笑えませんでした。
その日の帰り道、「服だけ整えてもダメなんだな」と思いました。
お見合い服は、自分を飾るためだけではなく、相手と気持ちよく会うための準備なんだと思います。
30代女性がお見合い服で迷ったときのチェックリスト
服装で迷ったとき、私は最後にこのチェックをしていました。
- 座ったときに安心できるか
- 顔まわりが暗く見えないか
- 露出が気になって会話に集中できなくならないか
- 相手の話を聞く姿勢でいても苦しくないか
- 「今日の私、悪くないかも」と少し思えるか
- その服で駅からお店まで普通に歩けるか
特に大事だったのは、「会話に集中できるか」です。
婚活では、相手の年収や仕事、家族観、結婚観など、考えることがたくさんあります。そこに服の不安まで乗ると、かなり疲れます。
だから私は、勝負服というより、落ち着ける定番服を持つようにしました。
毎回違う服で頑張るより、「お見合いの日はこれ」というパターンがある方が、気持ちがかなり楽になります。
まとめ:30代の婚活服は、無理に盛るより「自然に話せる私」でいい
30代女性のお見合い服は、若く見せるためでも、完璧に見せるためでもなく、自分が落ち着いて相手と向き合うためのものだと私は思っています。
私の定番は、ブラウス+スカート、甘すぎないワンピース、きれいめパンツスタイルの3つでした。
どれを選ぶにしても、清潔感があって、座っていて楽で、顔まわりが少し明るく見えること。このあたりを押さえるだけで、かなり安心して会えるようになります。
婚活って、ただでさえ気を張ります。
だから服装くらいは、自分を追い込むものではなく、少し支えてくれるものを選んでいいと思います。
今日できる一歩としては、クローゼットの中から「お見合いに着られそうな服」を3着だけ出して、シワ、丈、顔映りを見てみること。足りないものを買うのは、そのあとで大丈夫です。
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最後まで読んでくれてありがとう。婚活は、立ち止まる日があっても大丈夫。
アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回。婚活4年で出会った夫といま結婚生活2年目。 「もう疲れた」「次どこ行けばいい?」と迷う30代女性の道しるべになりたくて書いてます。
— みお
Mio's note
もう一歩進めるなら
次に会う人を、少しだけ本気度で選び直す
30代の婚活では、恋活よりも結婚への温度感が近い相手を探せる場所を選ぶ方が遠回りしにくいです。
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