アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回を試した実体験で書いています。
婚活のメッセージが続かない女性へ。既読のまま終わらせないために私が変えた3つのこと
婚活で地味にしんどいのが、メッセージが続かないことじゃないかなと思います。
マッチはした。最初の挨拶もした。なのに、数往復で止まる。こちらが質問しても一言だけ返ってきたり、逆に私も何を返せばいいかわからなくなって、既読のまま放置してしまったり。
わかる。私もそうだった。
28歳で婚活アプリを始めた頃の私は、「メッセージが続かないのは、相手が私に興味ないからだ」とすぐ落ち込んでいました。LINEの返信速度だけで脈あり判定して、勝手に期待して、勝手にへこんでいた時期もあります。
その時の私、完全に焦ってました。
でも婚活を4年続けて、アプリも相談所も経験して思ったのは、メッセージが続かない原因って、相性だけじゃないということです。自分を責める必要はないけれど、少し変えるだけで会話がラクになる部分もありました。
この記事では、婚活のメッセージが続かない女性に向けて、私が実際に変えてよかった3つのことをまとめます。
婚活のメッセージが続かないと、自己肯定感が削られる
婚活のメッセージって、ただの雑談に見えて、けっこう心を持っていかれます。
返信が来ないだけで、「私の返し方が悪かったのかな」「写真と違うと思われたのかな」「もっと若い子に行ったのかな」と考えてしまう。頭ではたまたまだとわかっていても、何人も続くときついんですよね。
私も、夜にスマホを見ながら何度も通知を確認していました。返事が来ていないのに、なぜかアプリを開いてしまう。既読になっているか、ログインしているか、細かいところまで見て勝手に傷つく。
正直に言うと、しんどかったです。
でも今振り返ると、あの頃の私は「続くメッセージ」を頑張りすぎていました。相手に好かれようとして、無理に明るく返したり、興味が薄い話題にもテンション高く合わせたりしていたんです。
婚活は、会話を続けるゲームではありません。最終的には、自分が安心して会える人かどうかを見るためのやりとりです。
ここを忘れると、メッセージが続かないたびに、自分の価値まで下がったように感じてしまいます。
まず変えたこと1:質問攻めをやめて「一言だけ自分の話」を入れた
以前の私は、メッセージを続けるために質問ばかりしていました。
「お仕事は何されてるんですか?」 「休日は何してますか?」 「好きな食べ物はありますか?」
一見ちゃんとしているように見えるけれど、これだと面接みたいになりやすいんですよね。相手も答えるだけになって、私も次の質問を探す係になる。だんだん疲れます。
相談所のカウンセラーに「相手を探す前に、譲れない条件を3つに絞りましょう」と言われたことがあるのですが、その時に気づいたんです。私は条件確認を急ぐあまり、会話を楽しむ余白をなくしていたなと。
それからは、質問の前後に一言だけ自分の話を入れるようにしました。
たとえば、前はこうでした。
「休日は何してますか?」
これを、こんなふうに変えました。
「私は最近、休日に予定を入れすぎると月曜がつらくて。家でゆっくりする日も増えました。〇〇さんは休日どう過ごすことが多いですか?」
これだけで、相手が返しやすくなった気がします。質問だけだと答える義務みたいになるけれど、自分の小さな本音が入ると、会話の温度が少し上がるんです。
ポイントは、長く語りすぎないこと。
婚活初期の私は、沈黙が怖くて長文で説明してしまうこともありました。でも、最初の段階で重すぎる文章を送ると、相手も同じ熱量で返さなきゃいけない気がして負担になることがあります。
「質問1つ+自分の話を一言」くらいが、私はちょうどよかったです。
変えたこと2:誰にでも同じ返事をしないようにした
婚活アプリを続けていると、どうしても効率化したくなります。
同じような挨拶、同じような質問、同じような自己紹介。疲れている時ほど、テンプレみたいな返信になってしまうんですよね。
友達のA子も、アプリを3つ掛け持ちしていた時期がありました。最初は頑張っていたけれど、だんだん返信が雑になって、「よろしくお願いします」「そうなんですね」「すごいですね」だけになっていました。
本人も悪気はないんです。ただ、疲れていた。
私も似たような時期がありました。仕事終わりに予定を詰め込みすぎて、デート中に笑えなくなったこともあります。メッセージも同じで、疲れていると相手をちゃんと見る余裕がなくなります。
そこで私は、相手のプロフィールから1つだけ拾うようにしました。
全部を読み込まなくてもいい。趣味、休日、写真、仕事、好きな食べ物。どれか1つで十分です。
たとえば相手が「カフェ巡りが好き」と書いていたら、
「カフェ巡り好きなんですね。私は落ち着いたお店だと長居しがちです。最近よかったお店ありますか?」
写真に旅行先が写っていたら、
「この写真、旅行先ですか?景色がきれいで気になりました」
これくらいでいいと思います。
大事なのは、「ちゃんとあなたを見て返しています」という空気が少し伝わること。特別な文章力はいりません。
逆に、プロフィールを見ても何も拾えない、会話を広げたいと思えない相手なら、無理に続けなくてもいいと私は思います。婚活では数をこなすことも大事だけど、自分の気力を削り続けるやり方は長持ちしません。
でも、無理して笑う必要はなかった。
変えたこと3:会う前提のメッセージに切り替えた
私が一番変えてよかったのは、メッセージを「仲良くなるため」だけに使わなくなったことです。
以前は、会う前にできるだけ相手を知ろうとしていました。価値観、仕事、家族観、休日、結婚観。聞きたいことはたくさんある。でもメッセージで全部確認しようとすると、重くなるし、途中で疲れます。
もちろん、最低限の違和感チェックは大事です。初デートでいきなり手を繋がれそうになって、私は「違和感を飲み込まない」と決めたことがあります。だから、会う前に危なそうな人を避ける視点は必要です。
ただ、メッセージだけで相手の全部を判断しようとすると、逆に迷子になります。
私は途中から、メッセージの目的をこう変えました。
「この人と30分お茶しても大丈夫そうかを見る」
これくらいにしたら、かなりラクになりました。
たとえば、何往復も雑談が続いているのに会う話が出ない時は、軽くこちらから出してみます。
「メッセージだと少し長くなりそうなので、もしよければ今度お茶しながら話せたらうれしいです」
これで反応が薄いなら、相手の温度感がそこまでだったのかもしれません。逆に、ちゃんと予定を合わせようとしてくれる人なら、少なくとも会う意思はあるとわかります。
メッセージを長引かせすぎると、会う前に勝手な理想像ができることもあります。私はそれで何度か失敗しました。文章ではすごく合いそうだったのに、会ってみたら会話のテンポが全然違ったこともあります。
これ、けっこう刺さりました。
だから今は、メッセージで完璧に盛り上げようとしなくていいと思っています。安心して会えるか。雑に扱われていないか。会話のキャッチボールが最低限できるか。まずはそこを見るくらいで十分です。
続かない相手を追いかけすぎないことも大事
メッセージが続かないと、「私の返し方が悪かったのかな」と考えがちです。でも、正直に言うと、相手側の問題もかなりあります。
婚活中は、相手も複数人とやりとりしていることがあります。仕事が忙しい人もいるし、そもそも真剣度が低い人もいます。最初から会話を広げる気がない人もいます。
こちらが丁寧に返しているのに、毎回一言だけ。 こちらばかり質問している。 会う話になると急に濁す。 夜だけテンションが高い。
こういう相手に、ずっと頑張り続けなくていいです。
婚活4年の中で、私は「普通の人でいい」と言いながら、実は条件が10個以上あったことに気づいたことがあります。その時は自分でもびっくりしました。でも同時に、「自分が大事にしたい感覚」まで削る必要はないとも思いました。
メッセージが続くかどうかも、相性の一部です。
もちろん、最初から完璧な会話を求める必要はありません。男性側も緊張していることはあります。文章が苦手なだけの人もいます。
でも、こちらが毎回気を遣って、話題を出して、盛り上げて、それでもしんどいなら、一度立ち止まっていいと思います。
婚活は、頑張る場所を間違えると消耗します。
メッセージを続けるためのチェックリスト
私が婚活中に意識していたことを、チェックリストにするとこんな感じです。
- 質問だけで終わらせず、自分の話を一言入れているか
- 相手のプロフィールから1つだけ拾っているか
- 長文で頑張りすぎていないか
- こちらばかり質問していないか
- 会う前提のやりとりになっているか
- 違和感を見なかったことにしていないか
- 疲れている時に無理して返信していないか
特に最後は大事です。
アプリ疲れの時期に、私は休むことを「逃げ」だと思っていました。でも今は、休むことは立て直しだったと思っています。返信が雑になるくらい疲れているなら、1日置いてもいい。無理に即レスしなくてもいい。
婚活は、続けることが目的ではなく、自分に合う人と出会うための手段です。
返信例:既読のまま終わらせないために使いやすかった文
最後に、私が使いやすかった返信例をいくつか置いておきます。丸ごと使うというより、自分の言葉に少し直して使うくらいが自然です。
相手の休日について聞きたい時。
「私は最近、予定を入れすぎると疲れちゃうので、家でゆっくりする日も作るようにしてます。〇〇さんは休日、外に出る派ですか?」
仕事の話を広げたい時。
「お仕事忙しそうですね。私は平日はけっこう仕事モードになりがちなので、切り替え方を模索中です。〇〇さんは仕事終わりどう過ごすことが多いですか?」
会う流れにしたい時。
「メッセージだと少し長くなりそうなので、もしタイミング合えばお茶しながら話せたらうれしいです」
相手の返事が短い時。
「ありがとうございます。私は〇〇についてもう少し聞いてみたいなと思いました。ちなみに、始めたきっかけってありますか?」
このあたりは、重すぎず、でも雑でもない温度感で使いやすかったです。
ただし、何を送っても会話が返ってこない相手はいます。その場合は、自分の文章力だけの問題にしないでください。
相手の温度感を見ることも、婚活では大事な判断材料です。
まとめ:メッセージが続かないのは、あなたの魅力不足とは限らない
婚活のメッセージが続かないと、自分が選ばれていないように感じることがあります。
でも、メッセージが止まる理由は本当にいろいろです。相性、タイミング、相手の真剣度、文章の得意不得意。全部を自分のせいにしなくていいです。
私が変えてよかったのは、この3つでした。
- 質問攻めをやめて、自分の話を一言入れる
- 誰にでも同じ返事をせず、プロフィールから1つ拾う
- メッセージだけで深めようとせず、会う前提で考える
これだけで、少なくとも私はメッセージへの苦手意識が少し軽くなりました。
今日できる一歩としては、次に返信する時に「質問+自分の一言」を入れてみること。たったそれだけでも、会話の空気は少し変わると思います。
無理に盛り上げなくて大丈夫です。あなたが安心して話せる相手かどうかも、ちゃんと見ていいんです。
関連記事
最後まで読んでくれてありがとう。婚活は、立ち止まる日があっても大丈夫。
アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回。婚活4年で出会った夫といま結婚生活2年目。 「もう疲れた」「次どこ行けばいい?」と迷う30代女性の道しるべになりたくて書いてます。
— みお
Mio's note
もう一歩進めるなら
次に会う人を、少しだけ本気度で選び直す
30代の婚活では、恋活よりも結婚への温度感が近い相手を探せる場所を選ぶ方が遠回りしにくいです。
※ 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。無理に登録せず、今の婚活状況に合うかだけ確認してみてください。
次にできること