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婚活ノウハウ

婚活の不安を誰かに話したい時。電話相談を使う前に考えたいこと

みお2026年7月6日8分で読めます
みお ・ 33歳 ・ 婚活4年→結婚本人体験 ✓

アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回を試した実体験で書いています。

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婚活の不安を誰かに話したい時。電話相談を使う前に考えたいこと

婚活をしていると、急に不安が大きくなる夜ってありませんか。

相手からLINEが返ってこない。次のデートに誘われない。会えば会うほど、誰が自分に合うのかわからなくなる。

友達に話したいけど、何度も同じ相談をするのは申し訳ない。親に話すと心配されそう。SNSを見ると、みんな順調そうに見えて余計に落ち込む。

私も婚活中、そういう夜が何回もありました。

正直に言うと、その時の私、完全に焦ってました。

特に3回目デート前に不安が強くなった時は、相手のLINE返信速度だけで脈あり・脈なしを勝手に判断して、勝手に落ち込んでいました。今思うと、相手のことより自分の不安に振り回されていたんだと思います。

この記事では、婚活の不安を誰かに話したい女性に向けて、電話相談を使う前に考えたいこと、向いている相談内容、逆に使い方を間違えるとしんどくなるポイントをまとめます。

婚活の不安は「弱いから」出るものじゃない

まず最初に言いたいのは、婚活で不安になるのは全然おかしくないということです。

婚活って、仕事や友達関係とは違う疲れ方をします。

プロフィールを見られる。返信が来るか待つ。会っても次があるかわからない。相手を選ぶ側でもあり、選ばれる側でもある。

これ、普通にメンタルを使います。

私もアプリ婚活をしていた時期、相手から返信が遅いだけで「私、何か変なこと言ったかな」と何度もトーク画面を見返していました。たった数時間の未返信で、予定も仕事も手につかなくなる日がありました。

でも冷静になると、相手はただ忙しかっただけかもしれないし、そもそも返信速度だけで相性は決まりません。

頭ではわかっているんです。

でも、不安な時って頭より感情が先に走るんですよね。

だからこそ、誰かに話して言葉にすることには意味があると思っています。話すことで、自分が本当に不安なのは「彼の返信」なのか、「またうまくいかなかったらどうしよう」という怖さなのかが見えてくるからです。

電話相談を使う前に、まず不安の種類を分けてみる

電話相談を使う前に、私はまず不安をざっくり分けるのが大事だと思っています。

たとえば、婚活の不安にはこんな種類があります。

  • 相手の気持ちがわからない不安
  • この人でいいのか決められない不安
  • 年齢的に間に合うのかという不安
  • 自分が選ばれない気がする不安
  • 婚活を続ける気力がなくなっている不安
  • 友達や家族に相談しづらい不安

同じ「不安」でも、中身はかなり違います。

たとえば、相手のLINE返信が遅くて不安な時、本当に知りたいのは「脈ありかどうか」かもしれません。でも、その奥には「また期待して傷つきたくない」という気持ちがあることもあります。

私も昔は、すぐに答えを出そうとしていました。

この人は脈あり?なし? 続けるべき?切るべき? 私は好かれてる?好かれてない?

でも婚活って、そんなに毎回きれいに白黒つかないんですよね。

電話相談を使うなら、答えを当ててもらうというより、自分の不安を整理する時間として使う方がラクだと思います。

電話相談が合いやすいのは「今すぐ誰かに話したい」時

婚活の相談先はいろいろあります。友達、家族、結婚相談所のカウンセラー、アプリの相談窓口、占いや電話相談など。

その中で電話相談が合いやすいのは、私は「今すぐ誰かに話したいけど、身近な人には話しにくい時」だと思っています。

たとえば、夜に急に不安が強くなった時。友達にLINEするほどでもないけど、ひとりで抱えるには重い時。まだ付き合ってもいない相手のことで悩みすぎていて、身近な人に話すのが少し恥ずかしい時。

こういう時に、第三者に話せる場所があるだけで、気持ちが少し落ち着くことはあります。

私も婚活中、友達に何度も同じ話をしている気がして、「またその人の話?」と思われるのが怖くなった時期がありました。

その時は、友達に相談する前にノートに書き出したり、第三者に話す選択肢を持ったりするだけでも、少し気持ちが分散されました。

ただし、電話相談は魔法ではありません。

相手の本心を確定できるわけでもないし、結婚相手を代わりに決めてくれるわけでもないです。

でも、ぐるぐるした不安を一度外に出す場所としては、合う人もいると思います。

使う前に決めたい「相談する目的」

電話相談を使うなら、私は先に目的を決めておくのがおすすめです。

目的がないまま話し始めると、不安なことを全部話しているうちに時間だけが過ぎて、終わったあとに「で、私はどうしたらいいんだっけ」となりやすいからです。

相談前に、こんなふうに1つだけ決めておくと話しやすいです。

  • 彼の行動をどう受け止めればいいか整理したい
  • 次のデートに進むか一度考えたい
  • 婚活疲れで休むべきか続けるべきか話したい
  • 自分の条件が厳しすぎるのか確認したい
  • 不安で眠れないので、まず気持ちを落ち着けたい

私は相談所のカウンセラーに「相手を探す前に、譲れない条件を3つに絞りましょう」と言われたことがあります。

これ、けっこう刺さりました。

当時の私は「普通の人でいい」と言いながら、実は条件が10個以上ありました。年収、身長、住む場所、休日、家事感覚、清潔感、会話のテンポ、親との距離感……。

もちろん条件を持つこと自体は悪くないです。でも、自分でも整理できていない条件を相手にぶつけると、誰と会っても不安になります。

電話相談でも同じで、相談する目的がぼんやりしていると、不安が別の不安を呼びやすいです。

「今日はこれだけ整理する」と決める。

それだけで、相談後の疲れ方が変わると思います。

電話相談に向かない使い方もある

電話相談は便利な選択肢ですが、使い方によっては逆に不安が強くなることもあると思います。

たとえば、毎回「彼は私のことを好きですか?」だけを確認したくなる使い方。

気持ちはわかります。私も相手の反応が気になって、LINEの文面を何度も友達に見せたことがあります。

でも、誰かに「大丈夫」と言ってもらって一瞬安心しても、次に返信が遅れたらまた不安になる。これを繰り返すと、自分の判断軸がどんどん外に出ていきます。

婚活で大事なのは、相手の気持ちを読むことだけではなくて、自分がその人と一緒にいて安心できるかを見ることだと私は感じています。

初デートでいきなり手を繋がれそうになった時、私は一瞬「これくらい我慢した方がいいのかな」と思いました。でも、帰り道にずっとモヤモヤしていて、違和感を飲み込まないと決めました。

誰かに相談することは大事です。

でも、自分の違和感をなかったことにするために相談を使うのは、少し苦しくなりやすいです。

電話相談を使うなら、「相手がどう思っているか」だけでなく、「私はどう感じたか」も一緒に話すのがいいと思います。

友達に話すのと電話相談、どちらがいい?

友達に話すのが合う時と、電話相談の方が合う時は違います。

友達に話す良さは、あなたの性格やこれまでの恋愛を知っていることです。だから「それ、前も同じパターンでしんどくなってなかった?」みたいに、長い目で見て言ってくれることがあります。

一方で、近い関係だからこそ話しにくいこともあります。

たとえば、同じ話を何度もしてしまう時。まだ付き合っていない相手に執着している自分を見せたくない時。友達が既婚者で、なんとなく焦りを感じてしまう時。

電話相談は、そこを少し切り離して話せるのが良さだと思います。

ただ、私はどちらか一方に寄せすぎなくていいと思っています。

友達には気持ちを聞いてもらう。第三者には整理を手伝ってもらう。相談所や専門サービスを使っているなら、具体的な進め方は担当者に聞く。

こんなふうに役割を分けると、ひとりの相手に全部を背負わせずに済みます。

婚活中って、ただでさえ視野が狭くなりやすいです。相談先もひとつに絞りすぎない方が、気持ちの逃げ場ができます。

不安が強い時ほど「今日決めない」も選択肢

婚活で不安が強い時、私たちはつい大きな決断をしたくなります。

この人を切るべきか。 アプリを退会すべきか。 相談所に入るべきか。 もう婚活を休むべきか。

でも、不安がピークの時に決めたことって、あとで振り返ると少し極端だったりします。

私も仕事終わりに予定を詰め込みすぎて、デート中に全然笑えなくなった時期がありました。その時は「婚活向いてないのかも」と思ったけど、実際はただ疲れていただけでした。

でも、無理して笑う必要はなかった。

不安な時に必要なのは、すぐ答えを出すことではなく、まず体力と気持ちを戻すことかもしれません。

電話相談を使う場合も、「今日中に結論を出す」ではなく、「今日は気持ちを整理する」くらいでいいと思います。

相談したあとに、すぐ相手へ長文LINEを送らない。退会ボタンを押さない。深夜に大きな決断をしない。

これは、婚活中の自分を守るためにかなり大事でした。

私なら、電話相談はこう使う

今の私が婚活中の自分にアドバイスするなら、電話相談は「不安をゼロにする場所」ではなく、「不安を言葉にする場所」として使うと思います。

たとえば、相談前にメモを3つだけ書きます。

  • 今いちばん不安なこと
  • 相手の事実ベースの行動
  • 私が勝手に想像していること

この3つを分けるだけで、かなり冷静になれます。

「返信が半日ない」は事実。 「もう嫌われたかも」は想像。 「私は待っている間ずっと不安になる」は自分の感情。

この区別ができると、相談の質も変わります。

電話相談を使うなら、相手の気持ちを当ててもらうことだけに寄せず、自分が次にどう動くとしんどくなりにくいかを一緒に整理する方が、婚活には役立ちやすいと思います。

不安な夜に誰かと話せる場所があるだけで、救われることはあります。もちろん合う・合わないはあるので、使う場合も無理のない範囲で試すくらいで十分です。

まとめ:不安な自分を責めるより、整理できる場所を持っておく

婚活の不安は、真剣に向き合っているからこそ出てくるものだと思います。

相手の反応が気になるのも、将来が怖くなるのも、友達に何度も相談しづらくなるのも、全部わかります。私もそうでした。

ただ、不安のまま走り続けると、相手を見る目より「早く安心したい」という気持ちが強くなってしまうことがあります。

だから、電話相談を使う前には、まず不安の種類を分ける。相談する目的を1つ決める。相手の気持ちだけでなく、自分の感情も言葉にする。

それだけでも、婚活のしんどさは少し扱いやすくなると思います。

今日できる一歩は、誰かに相談する前に「私は今、何がいちばん怖いんだろう」とメモに書くことです。

答えはすぐ出なくても大丈夫。

焦っている時ほど、自分の気持ちを置いていかないでください。

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最後まで読んでくれてありがとう。婚活は、立ち止まる日があっても大丈夫。

アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回。婚活4年で出会った夫といま結婚生活2年目。 「もう疲れた」「次どこ行けばいい?」と迷う30代女性の道しるべになりたくて書いてます。

— みお

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