アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回を試した実体験で書いています。
婚活の初デートは何時間がちょうどいい?私が短めをすすめる理由
婚活の初デートが決まったとき、「何時間くらい一緒にいるのが正解なんだろう」と悩みませんか?
短すぎると相手に失礼な気がするし、せっかく会うなら食事や買い物まで予定を入れたほうがいいのかな、と私も毎回迷っていました。
でも、婚活で50人ほどと会ってきた今は、初デートは短めでいいと思っています。目安は1時間から1時間半。長くても2時間くらいです。
これは相手を早く切り上げるためではありません。お互いに無理をせず、「もう少し話してみたい」と思える余白を残すためです。
この記事では、婚活の初デートにちょうどいい時間の長さ、短めをすすめる理由、会話が弾んだ場合の延長方法まで、私の失敗も含めてお話しします。
婚活の初デートは1時間から1時間半がちょうどいい
私が婚活の初デートにおすすめしたい長さは、1時間から1時間半です。
カフェでお茶をするなら60分から90分、ランチなら90分前後がひとつの目安。食事の提供がゆっくりなお店でも、2時間以内には終えられる予定にしておくと安心です。
初デートの目的は、その日のうちに相手を深く理解することではありません。
- 写真やメッセージとの印象に大きな違いがないか
- 一緒にいて強い違和感がないか
- 会話のテンポが合いそうか
- 店員さんへの接し方に気になる点がないか
- もう一度会って話したいと思えるか
まずは、このくらいを確認できれば十分だと私は感じました。
以前の私は、初回から趣味、仕事、家族観、結婚後の生活まで確認しようとしていました。せっかく時間を使うのだから、できるだけ多くの情報を持ち帰りたかったんです。
正直に言うと、甘かった。
質問を増やせば相手を理解できるわけではなく、むしろ面接のような空気になってしまうこともありました。初デートで大切なのは情報量より、「次も自然に話せそうか」を見ることだったと思います。
私が初デートを短めにするようになった理由
初デートを短めにする一番の理由は、会ってみるまで相性がわからないからです。
メッセージでは話が合っていても、実際に会うと会話の間が気になったり、距離感に違和感を覚えたりすることがあります。反対に、文章では少し地味に見えた相手と、会ってみたら驚くほど話しやすかったこともありました。
つまり、初対面にはどうしても振れ幅があります。
その状態で最初から半日の予定を組むと、合わなかったときの負担が大きくなります。帰りたいのに帰るきっかけがなく、愛想笑いを続けてしまう。私にもそんな日がありました。
特に印象に残っているのが、仕事終わりのデートを詰め込みすぎたときです。待ち合わせの時点ですでに疲れていたのに、食事のあとに別のお店へ移動する流れになりました。
相手が嫌だったわけではありません。ただ、後半は頭が回らず、笑顔を作るだけで精いっぱいでした。
でも、無理して笑う必要はなかった。
疲れ切った状態で会い続けると、相手との相性が悪いのか、単に自分の体力が残っていないのかもわからなくなります。短めの初デートは、相手だけでなく自分の感覚を守るためにも役立ちました。
おすすめは休日の昼か、仕事終わりのお茶
初デートの長さと同じくらい大切なのが、会う時間帯です。私が組みやすいと感じたのは、休日の昼か、平日の仕事終わりにお茶をする形でした。
休日なら、11時半ごろからランチをして13時前後に解散する流れが自然です。午後に別の予定を入れておけば、終わりの時間も伝えやすくなります。
カフェなら、14時から15時半くらいまででも十分です。明るい時間帯は周囲に人が多く、初めて会う相手との待ち合わせでも安心しやすいと思います。
仕事終わりの場合は、いきなり長めのディナーを予約するより、駅近のカフェや落ち着いたお店で1時間ほど話すほうが、私は気楽でした。
例えば、こんな誘い方なら終了時間を共有しやすいです。
「当日は19時ごろから、1時間くらいお茶しませんか?」
「翌朝が早いので20時半までになりますが、それでもよければお会いしたいです」
あらかじめ時間を伝えることは、相手を拒絶することではありません。むしろ予定が見えるので、相手もお店や移動を考えやすくなります。
夜に会う場合は、お酒を飲みすぎないことも大切です。緊張をほぐすために少し飲むのはよくても、自分の違和感を見落とすほど飲んでしまうと、帰宅後に判断しづらくなります。
私は初デートでいきなり手をつながれそうになったことがあります。その場では空気を悪くしたくなくて笑って流しそうになりましたが、帰宅してから「やっぱり嫌だった」と気づきました。
それ以降、初回は明るい時間か、短時間で帰りやすい場所を選ぶようになりました。
会話が弾んだら延長してもいい?
予定していた1時間があっという間に過ぎて、もっと話したいと思うこともあります。そんなときは、少し延長しても問題ないと思います。
ただし、最初から3時間のデートを約束するのと、1時間の予定を30分だけ延長するのとでは、気持ちの負担が違います。
延長するときは、相手の予定を確認する一言があると安心です。
「もう少しお話ししたいのですが、このあと予定は大丈夫ですか?」
「私はあと30分くらい大丈夫ですが、無理はしないでくださいね」
このように聞けば、相手も断りやすくなります。
会話が弾んだからといって、そのまま夜遅くまで一緒にいる必要はありません。楽しいところで終えるほうが、次の約束につながりやすいこともあります。
私自身、盛り上がった初デートを名残惜しいくらいで終えたときのほうが、帰宅後に「また会いたい」と素直に思えました。
一方で、途中から疲れているのに、好印象を持ってもらいたくて二軒目まで付き合ったこともあります。帰る頃には会話の内容をほとんど覚えていませんでした。
その時の私、完全に焦ってました。
婚活では、長く一緒にいたことより、お互いが気持ちよく終われたことのほうが大事だと私は感じています。
長すぎる初デートで起こりやすかった失敗
私の経験では、初デートが長くなりすぎると、次のような失敗が起こりやすくなりました。
疲れているだけなのに相性が悪いと判断する
初対面では、普段よりも表情や言葉を気にします。2時間を超える頃には、思っている以上に疲れていることがあります。
そこで会話が止まると、「この人とは合わない」と判断したくなりますが、単純に集中力が切れていただけかもしれません。
話すことがなくなり、条件確認ばかりになる
沈黙を埋めようとして、年収、家事分担、住む場所、子どもの希望などを一気に聞いてしまうことがあります。
もちろん結婚を考えるうえで必要な話です。ただ、初対面で質問が続くと、相手を知る会話ではなく、条件表を埋める時間になりやすいです。
私は以前、お金の話ばかりする男性と会い、「条件を確認すること」と「相手を品定めすること」は違うんだと感じました。同時に、私自身も焦ると同じような聞き方をしていたかもしれない、と反省しました。
違和感を飲み込みやすくなる
長時間の予定を立てていると、少し気になることがあっても「まだ始まったばかりだから」と我慢しがちです。
相手が急に距離を縮めてくる、こちらの話を何度も遮る、店員さんに強い態度を取る。こうした違和感は、小さく見えても無視しなくていいと思います。
初デートを短くしておけば、一度持ち帰って考える時間を作れます。すぐに結論を出さなくても、家に帰って落ち着いたときに、自分がどう感じていたかを確認できます。
初デート前に決めておきたい5つのこと
初デートを気楽に終えるために、私は会う前に次の5つを確認するようにしていました。
- 終了時間の目安を相手に伝えているか
- 駅から近く、人目のある場所か
- 自分で帰れる交通手段があるか
- 高すぎるお店や長時間のコースを選んでいないか
- 違和感があったら予定より早く帰ってもいいと思えているか
特に大切なのは、「1時間半の予定だから、必ず1時間半いなければならない」と考えないことです。
体調が悪くなったり、強い違和感を覚えたりしたら、早めに切り上げてもかまいません。「今日は少し体調がよくないので、早めに失礼します」と伝えれば十分です。
反対に、相手が早めに帰ったとしても、すぐに脈なしと決めつけなくて大丈夫です。仕事や体調、翌日の予定など、理由はいろいろあります。
私は相手のLINEの返信速度だけで脈ありかどうかを判断して、勝手に落ち込んでいた時期がありました。でも、ひとつの行動だけで相手の気持ちを読み切るのは難しいです。
初デートの時間も同じです。長かったから好かれている、短かったから嫌われた、とは限りません。時間の長さより、会っている間に安心して会話できたかを見たほうが、私は判断しやすくなりました。
まとめ|少し物足りないくらいで終えていい
婚活の初デートは、1時間から1時間半を目安にして、長くても2時間ほどに収めるのがおすすめです。
初回から相手のすべてを知ろうとしなくて大丈夫です。まず確認したいのは、強い違和感がないか、会話を続けられそうか、もう一度会いたいと思えるか。この3つくらいで十分だと私は思います。
会話が弾めば、その場で少し延長することもできます。だからこそ、最初の約束は短めにしておくと、お互いに選択肢を残せます。
婚活中は、一回一回の出会いを無駄にしたくなくて、予定を充実させようとしがちです。私もそうでした。でも、初デートを長くすることが、相手を大切にすることとは限りません。
少し物足りないくらいで終わっても大丈夫。帰宅してから「もう一度話したい」と思えたなら、それは次のデートで確かめればいいんです。
今日できる一歩として、次の初デートは終了時間を先に決めてみてください。それだけでも、当日の緊張が少し軽くなると思います。
関連記事
最後まで読んでくれてありがとう。婚活は、立ち止まる日があっても大丈夫。
アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回。婚活4年で出会った夫といま結婚生活2年目。 「もう疲れた」「次どこ行けばいい?」と迷う30代女性の道しるべになりたくて書いてます。
— みお
Mio's note
もう一歩進めるなら
次に会う人を、少しだけ本気度で選び直す
30代の婚活では、恋活よりも結婚への温度感が近い相手を探せる場所を選ぶ方が遠回りしにくいです。
※ 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。無理に登録せず、今の婚活状況に合うかだけ確認してみてください。
次にできること