アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回を試した実体験で書いています。
婚活ではどのくらいの頻度で会う?仕事と両立した私の無理しない目安
「婚活って、どのくらいの頻度で会えばいいんだろう」。 平日は残業、土日はデートの予定を詰め込んで、気づいたら休む日がひとつもない。そんな週が続いて、私は正直ちょっと壊れかけていました。
私は33歳、婚活を4年やって結婚が決まったところです。28歳でアプリを始めて、3年間のアプリ婚活で疲れ切り、そのあと結婚相談所も経験しました。会う頻度については、途中で何度も失敗しています。
この記事では、私が仕事と両立しながらたどり着いた「無理しない会う頻度の目安」を、交際の段階ごとにお話しします。正解を押しつけるつもりはなくて、あなたが自分の目安を決めるときの材料にしてもらえたら嬉しいです。
「週1で会わないと冷める」に振り回されていた頃の私
婚活を始めたばかりの頃、ネットや友達の話で「週1で会わないと熱が冷める」「間が空くと他の人に取られる」みたいな言葉をよく見ました。
その時の私、完全に焦ってました。
平日の夜に2人、土曜に1人、日曜に1人。仕事終わりに駅で待ち合わせて、カフェで1時間半話して、帰ってから返信をまとめて打つ。そんな週を1か月続けた結果、デート中に笑えなくなりました。相手はいい人なのに、顔の筋肉が動かない。「今日は何を話したっけ」と帰り道に思い出せない。
正直に言うと、あれは婚活じゃなくて消化試合でした。会う回数を増やせば進むと思っていたけど、私の場合は逆で、疲れた顔で会うほど、相手にも自分にも失礼になっていたと思います。
結論:私の「無理しない目安」は段階ごとに違った
先に私の結論を書きます。会う頻度は「一律で週1」ではなく、交際の段階によって変えるのが、私には一番合っていました。
- マッチング〜初対面:やり取りが続いたら2週間以内に1回会う
- 2〜3回目のデート:2週間に1回のペースを目安に、間はLINEでつなぐ
- 交際に進んだあと:週1回を目安にしつつ、忙しい週はお休みもOK
これはあくまで「フルタイムで働いていた私が、疲れずに続けられたペース」です。もっと会いたい人は増やしていいし、体力的にきつい人は減らしていい。ここから、それぞれの段階で私が何を考えていたかを書いていきます。
目安1:初対面までは「2週間以内」。長引かせると熱が下がる
アプリでも相談所でも、初めて会うまでの期間は短めが良かったです。私の体感だと、メッセージのやり取りが2週間を超えると、お互いに「会わなくても満足」みたいな状態になって、自然消滅しやすくなりました。
ただ、ここで「早く会わなきゃ」と焦って平日夜に無理に詰め込むのは、私にはNGでした。仕事で疲れた状態の初対面は、お互いの良さが出ません。
私がやっていたのは、初対面だけは「土日の昼、1時間半まで」と決めることです。短い時間なら、疲れていても笑顔が保てるし、相手と合わないときも帰りやすい。この決め方に変えてから、初対面の疲れがぐっと減りました。
目安2:2〜3回目は「2週間に1回」が私の限界だった
初対面で「もう一度会ってもいいな」と思ったら、2回目、3回目に進みます。ここが一番迷いやすい時期でした。
私は最初、間が空くと不安になって、相手のLINEの返信速度だけで脈あり・脈なしを判定して、勝手に落ち込んでいました。返信が半日空いただけで「もう興味ないんだ」と決めつけて、次の約束を切り出せなくなる。今思うと、相手はただ仕事が忙しかっただけです。
そこで、2〜3回目の間は「2週間に1回会う」「間は2〜3日に1回、短いLINEを送る」と自分でルールを決めました。頻度を固定してしまうと、返信速度に一喜一憂する回数が減ります。これ、けっこう効きました。
3回目デートの前に急に不安が強くなったときは、ひとりで考え込まずに友達に話しました。「間が2週間空いてるけど、これって普通?」と聞いたら、「普通に働いてたらそんなもんでしょ」と言われて、やっと冷静になれた。頻度の悩みは、ひとりで抱えるとたいてい大きくなります。
目安3:交際に進んだら「週1+平日のLINE1本」。休む週があってもいい
お付き合いが始まったら、私は週1回を目安にしていました。ただし、ここで大事にしていたのは「毎週会わなきゃ」ではなく「会えない週があっても、関係は続く」と信じることです。
仕事の繁忙期、私は2週間会えないことがありました。以前の私なら「冷められる」と不安で無理に予定を入れていたと思います。でも、そのときは正直に「今月は仕事が詰まっていて、次は再来週の土曜がいい」と伝えました。相手は「わかった、無理しないで」と返してくれて、その言葉で逆に安心できた。
会う頻度が減っても続く関係と、頻度でしか繋がれない関係は違う。それを知れたのは、無理をやめてからでした。
会う頻度より大事だと気づいた3つのこと
4年やってみて、頻度そのものより大事だと感じたことが3つあります。
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「次に会う予定」が決まっているかどうか 間が2週間空いても、次の日程が決まっていれば不安はほとんどありませんでした。逆に、毎週会っていても「次はいつ」が曖昧だと落ち着かなかった。頻度より「次が見えていること」の方が、私には効きました。
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疲れていない状態で会えているか 週1で会って毎回疲れた顔をしているより、2週間に1回でも笑って話せる方が、相手との時間はずっと濃かったです。
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頻度の希望を、お互いに言葉にできているか 相手が「週1で会いたい派」で、私が「2週間に1回で十分派」なら、黙っているとどちらかが無理をします。最初のうちに「私は仕事が忙しくて、このくらいのペースが心地いい」と言えるかどうかで、そのあとの疲れ方が全然違いました。
仕事と両立するために私が決めたルール(チェックリスト)
私が実際に守っていた、両立のためのルールです。全部やる必要はなくて、合いそうなものだけ拾ってください。
- 平日デートは週に1回まで。2人以上入れない
- 初対面は土日の昼に1時間半まで
- 同時進行は最大2人まで。3人以上になると返信が雑になる
- 週に1日は「婚活のことを考えない日」を作る
- 会う前日に残業が確定したら、正直に日程変更を提案する
- 帰り道に「今日楽しかったか」を自分に聞く。楽しくなかったら頻度を見直す
同時進行の上限を決めたのは、友達のA子の話がきっかけでした。A子はアプリを3つ掛け持ちして、常に5人くらいとやり取りしていたのですが、だんだん返信が雑になって、結局「誰にも本気になれなかった」と言っていました。数を増やせば出会いも増えるけど、ひとりひとりに使える気持ちは減ります。
相手と頻度が合わないときの伝え方
「相手はもっと会いたそうだけど、私は仕事でしんどい」というとき、私が使っていた伝え方を書いておきます。
ポイントは、断りではなく「代わりの提案」にすることです。
- 「今週は難しいけど、来週の土曜なら空いてる」
- 「平日は仕事で疲れた顔しか見せられないから、休日にゆっくり会いたい」
- 「会えない間も、寝る前に一言だけLINEするのはどう?」
「会いたくない」ではなく「こうなら会える」に言い換えるだけで、相手の受け取り方はかなり変わりました。それでも「もっと頻繁に会わないと嫌だ」と譲ってくれない相手なら、生活リズムが合わないというサインかもしれません。そこで無理をして合わせても、結婚してからの生活はもっと合わせる場面が増えます。
逆に、相手の方が忙しくて頻度が少ないときは、「次に会う日だけ決めておこう」と提案していました。頻度が少なくても、次の予定があるだけで気持ちは落ち着きます。
まとめ:あなたのペースで続けられる頻度が、いちばん長続きする
婚活で会う頻度に「正解」はないと私は思っています。ただ、自分が疲れて笑えなくなるペースは、どんなに世間で推奨されていても、あなたには合っていません。
今日できる一歩として、手帳やカレンダーを開いて、来週の予定を見てみてください。婚活の予定が3つ以上入っていたら、ひとつ減らしてみる。逆に、1か月以上誰とも会っていなくて不安なら、「次の予定」をひとつだけ決めてみる。それだけで、気持ちの重さはだいぶ変わります。
無理して笑う必要はなかった。私はそれを4年かけて学びました。あなたはもっと早く、自分のペースを見つけられると思います。
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アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回。婚活4年で出会った夫といま結婚生活2年目。 「もう疲れた」「次どこ行けばいい?」と迷う30代女性の道しるべになりたくて書いてます。
— みお
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