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婚活疲れ・悩み

アプリ疲れで結婚相談所に乗り換えた時、私が最初に戸惑ったこと

みお2026年6月20日7分で読めます
みお ・ 33歳 ・ 婚活4年→結婚本人体験 ✓

アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回を試した実体験で書いています。

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アプリ疲れで結婚相談所に乗り換えた時、私が最初に戸惑ったこと

アプリ婚活に疲れて、「もう結婚相談所に行った方がいいのかな」と思ったこと、ありませんか。

私もありました。

28歳からPairsやwithで婚活を始めて、最初は「アプリなら自然に出会えるかも」と期待していました。でも、メッセージのやりとり、初対面の緊張、会ってみたら温度差がある感じ。それを何度も繰り返しているうちに、だんだん心が削られていきました。

正直に言うと、甘かった。

アプリから結婚相談所に乗り換えたら、もっとスムーズに進むと思っていたんです。でも実際は、最初にけっこう戸惑いました。この記事では、私がアプリ疲れから結婚相談所に切り替えた時に感じた違和感や、そこで考え方を変えたことを本音で書きます。

アプリ疲れの正体は「出会えないこと」だけじゃなかった

アプリ疲れって、単にマッチしないから疲れるわけじゃないんですよね。

もちろん、いいねが少ない日や、メッセージが続かない日もへこみます。でも私が一番しんどかったのは、「毎回、自分で全部判断しないといけないこと」でした。

この人は本気なのか。プロフィールは信じていいのか。会うタイミングは早すぎないか。初デートで違和感があったけど、私が気にしすぎなのか。

全部、自分の感覚だけで決める感じ。

私は元々、数字や比較を見るのは好きなタイプです。仕事でも営業企画をしていたので、条件を並べたり、傾向を見たりするのは苦ではありませんでした。でも婚活になると、数字だけでは割り切れないんですよね。

相手のLINE返信が遅いだけで勝手に落ち込んだり、初デート後に「私、何か変なこと言ったかな」と一人反省会をしたり。その時の私、完全に焦ってました。

結婚相談所に入って最初に戸惑ったのは「出会い方の温度差」

結婚相談所に乗り換えて、最初に戸惑ったのは出会い方の温度差でした。

アプリでは、プロフィールを見て、いいねをして、メッセージで少しずつ距離を縮めますよね。良くも悪くも、最初は軽い。恋愛っぽい空気もあります。

でも結婚相談所では、最初から「結婚を考える相手としてどうか」という目線が強いです。年齢、仕事、年収、家族観、住む場所、子どもへの考え方。アプリよりも、現実的な話が早い段階で出てきます。

私はそれに、少し身構えました。

「え、まだ会ったばかりなのに、そんなに具体的な話をするの?」と思ったこともあります。でも冷静に考えると、結婚を前提に動く場所なら自然なことなんですよね。

ただ、アプリの感覚のまま入ると、急に面接みたいに感じる人もいると思います。私も最初はそうでした。

「選ばれる」より「選ぶ基準を持つ」ことを求められた

相談所で印象に残っているのが、カウンセラーさんに言われた一言です。

「相手を探す前に、譲れない条件を3つに絞りましょう」

これ、けっこう刺さりました。

当時の私は「普通の人でいい」と言いながら、実は条件が10個以上ありました。年齢は近い方がいい、清潔感がある人がいい、仕事をちゃんとしている人がいい、会話が楽しい人がいい、家事も分担してほしい、親との距離感も大事、金銭感覚も合っていてほしい。

どれも悪い条件ではないです。でも全部を同じ重さで持っていると、誰に会っても減点方式になってしまうんですよね。

アプリでは、なんとなく「いい人がいたら会う」という動き方をしていました。相談所では、それより先に「私はどんな結婚生活をしたいのか」を整理する必要がありました。

ここが、私にはかなり大きな違いでした。

条件確認と品定めは、似ているようで違う

結婚相談所に入ると、条件を見る場面が増えます。年収、学歴、職業、家族構成など、アプリよりも情報が整理されています。

最初は便利だと思いました。でも同時に、条件ばかり見ている自分にも少し怖くなりました。

以前、アプリでお金の話ばかりする男性と会ったことがあります。仕事や生活の価値観を知りたいというより、こちらを品定めしているように感じてしまって、帰り道にどっと疲れました。

その経験があったので、相談所でも「条件を見る自分」が嫌になる瞬間がありました。

でも、後から思ったんです。条件確認と品定めは違うな、と。

結婚生活を考えるなら、お金や働き方、家族観を確認するのは大事です。ただし、相手を点数で見るようになると苦しくなる。条件は入口の確認であって、その人の全部ではないんですよね。

私はそこを間違えると、相談所でも疲れると思いました。

アプリより楽になる部分と、逆に重くなる部分がある

結婚相談所に乗り換えたら、アプリ疲れが全部なくなるわけではありません。

楽になった部分はありました。たとえば、相手の結婚意思がある程度は前提になっていること。プロフィール情報が整理されていること。困った時に相談できる人がいること。

これは大きかったです。

アプリで初デート中にいきなり手を繋がれそうになった時、私は違和感を飲み込まないと決めました。でも、その場ではやっぱり怖さもありました。相談所では、何かあった時に相談できる窓口があるというだけで、少し安心感がありました。

一方で、重く感じる部分もあります。

一回一回の出会いに「結婚相手としてどうか」という意味が乗るので、気軽に流しづらい。お見合い後の返事も必要ですし、仮交際に進むかどうかも考えます。

アプリのように、なんとなくフェードアウトする空気ではありません。そこに誠実さを感じる一方で、慣れるまではプレッシャーもありました。

乗り換える前に決めておくと楽だったこと

私が今、アプリ疲れで相談所を考えている友達に言うなら、先に3つだけ決めておくといいよ、と伝えます。

1つ目は、活動期間です。

「とりあえず入る」だと、相談所でもだらだらしてしまうことがあります。私は友達C子がオンライン結婚相談所で期限を決めた婚活に切り替えた話を聞いて、期限って大事だなと思いました。半年だけ集中する、3か月で見直す、みたいに区切ると気持ちが整理しやすいです。

2つ目は、譲れない条件を3つに絞ること。

これは本当にやってよかったです。条件を減らすというより、優先順位をつける感じです。全部を叶えようとすると苦しくなるけれど、3つに絞ると「この人と向き合ってみる理由」が見つけやすくなります。

3つ目は、休む日を予定に入れること。

私は仕事終わりに予定を詰め込みすぎて、デート中に笑えなくなったことがあります。婚活を頑張っているつもりが、自分の余裕を削っていたんです。

でも、無理して笑う必要はなかった。

相談所に入ると、動いていない自分に焦ることもあります。でも疲れきった状態で会っても、本来の自分が出にくいです。休む日は、逃げではなく立て直しだと思います。

結婚相談所が合いやすい女性、合いにくい女性

私の感覚では、結婚相談所が合いやすいのは「結婚の意思がある人とだけ会いたい」と感じている女性です。

メッセージの駆け引きに疲れた人。相手の本気度を探るのに疲れた人。自分一人で判断し続けるのがしんどい人。こういう人には、相談できる環境があること自体が助けになると思います。

逆に、恋愛の始まりのドキドキを大事にしたい人や、まだ結婚の時期を決めきれていない人には、最初は少し窮屈に感じるかもしれません。

もちろん、どちらが良い悪いではないです。

アプリが向いている時期もあるし、相談所が向いている時期もあります。私もアプリで学んだことは多かったです。写真を変えたら月3マッチから月20マッチくらいまで増えて、清潔感や第三者目線の大切さを知りました。プロフィールの見せ方も、会話の進め方も、アプリでかなり鍛えられました。

ただ、疲れが強くなって「もう自分だけでは立て直せないかも」と感じた時、相談所という選択肢を考えるのは自然だと思います。

まとめ:乗り換えは負けじゃなく、進め方の変更でいい

アプリ疲れで結婚相談所に乗り換える時、私は少し負けたような気持ちがありました。

アプリでうまくいかなかったから相談所に行く。そんなふうに考えていたんです。

でも今は、そうは思いません。

婚活の方法を変えるのは、自分に合う進め方を探しているだけです。アプリで頑張った時間も、無駄ではありません。そこで自分の違和感に気づいたり、譲れない条件が見えたり、会うペースの限界を知ったりするからです。

もし今、アプリ疲れでしんどいなら、まずは「私は何に疲れているのか」を一つだけ言葉にしてみてください。

メッセージなのか、初対面なのか、相手の本気度が見えないことなのか。それがわかると、次に選ぶ場所も少し見えやすくなります。

焦らなくて大丈夫です。休みながらでも、進め方を変えながらでも、婚活は続けられます。

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最後まで読んでくれてありがとう。婚活は、立ち止まる日があっても大丈夫。

アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回。婚活4年で出会った夫といま結婚生活2年目。 「もう疲れた」「次どこ行けばいい?」と迷う30代女性の道しるべになりたくて書いてます。

— みお

Mio's note

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