アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回を試した実体験で書いています。
マリッシュで「いいね」が増えない30代女性へ。私が見直したプロフィールの順番
マリッシュに登録してプロフィールも埋めたのに、思ったほど「いいね」が増えない。
そんな状態が続くと、「30代だから難しいのかな」「私には魅力がないのかも」と落ち込みますよね。わかる。私もアプリ婚活をしていた頃、画面を何度も更新しては、数字が動かないことに勝手に傷ついていました。
でも、あとからプロフィールを見直して気づいたのは、魅力がないというより、相手が判断しやすい形で魅力を伝えられていなかったということでした。
正直に言うと、甘かった。
写真を適当に選び、自己紹介文には当たり障りのないことを書き、希望条件だけは細かく設定していたんです。これでは、相手から見ても「どんな人なのか」がよくわかりません。
この記事では、マリッシュで「いいね」が増えない30代女性に向けて、私ならどの順番でプロフィールを見直すかをまとめます。全部を一気に変える必要はありません。まずは影響が大きいところから、一つずつ整えていきましょう。
まず確認したい。「いいね」が少ない=魅力がない、ではない
「いいね」の数は、女性としての価値を測る点数ではありません。
アプリ上の反応は、写真の見え方、プロフィールの具体性、希望条件、活動するタイミングなど、いくつもの要素で変わります。プロフィールをまだ十分に見られていない可能性もありますし、見られていても相手が「話しかけるきっかけ」を見つけられていないこともあります。
私も最初は、反応が少ないたびに年齢のせいにしていました。でも、写真を変えた月は、マッチ数が月3件ほどから月20件ほどまで増えました。
これは、急に私の外見が変わったからではありません。加工を強くしたわけでもなく、明るい場所で撮った自然な写真に変え、第三者に「話しかけやすそうに見えるもの」を選んでもらっただけでした。
もちろん、同じ変更をすれば誰でも同じ結果になるわけではありません。ただ、反応が少ないときに自分を責めるより、伝え方を調整できる余地がないか確認するほうが建設的だと私は感じています。
これからマリッシュを使い始める段階なら、登録前にどんな写真と自己紹介文を用意するか決めておくと慌てにくいです。
見直す順番1:最初にメイン写真を変える
プロフィールを見直すなら、私は最初にメイン写真から手をつけます。自己紹介文を丁寧に書いても、写真の段階で通り過ぎられると読んでもらいにくいからです。
私が意識したポイントは、次の5つでした。
- 顔が小さすぎず、表情がわかる
- 室内の暗い照明ではなく、自然光で撮る
- 強い加工を避ける
- 背景に生活感が出すぎていない
- 真顔よりも、少し笑っている写真を選ぶ
大事だったのは、「一番盛れている写真」ではなく、実際に会ったときの雰囲気が想像できる写真を選ぶことでした。
友達のB子も、正面から撮った暗めの自撮りを、友達と出かけた日に撮ってもらった写真へ変更しました。すると、単に反応数が変わっただけでなく、最初のメッセージで趣味や休日について聞かれることが増えたそうです。
写真から人柄や生活の雰囲気が伝わると、相手も話題を作りやすくなります。
自分では選べない場合は、信頼できる友達に候補を3枚見せて、「一番きれいなのはどれ?」ではなく「初対面でも話しかけやすそうなのはどれ?」と聞いてみてください。この聞き方の違い、けっこう大きいです。
見直す順番2:サブ写真で「会った後」を想像できるようにする
メイン写真を整えたら、次はサブ写真です。
サブ写真は枚数を増やすこと自体が目的ではありません。私は、相手がプロフィールを見たときに「この人と会ったら、こんな時間を過ごせそう」と想像できる組み合わせを意識しました。
たとえば、次のような構成です。
- 顔と表情がわかるメイン写真
- 全身の雰囲気がわかる写真
- カフェ、散歩、旅行など休日の過ごし方が伝わる写真
- 好きな料理や趣味に関する写真
反対に、同じ角度の自撮りを何枚も並べても、追加で伝わる情報はあまり増えません。集合写真ばかりだと本人がわかりにくく、食べ物だけの写真が続くと人柄が見えにくくなります。
私の場合は、カフェで撮ってもらった写真と、旅行先で自然に笑っている写真を追加しました。華やかさより、「休日はこんな感じです」が伝わることを優先しました。
なお、過去の写真を使う場合も、現在の髪型や雰囲気と大きく違わないものが安心です。マッチすることだけでなく、会ったときにお互いが気まずくならないことも大切だと思います。
見直す順番3:自己紹介文の最初の3行を具体的にする
写真の次に見直したいのが、自己紹介文の冒頭です。
私も以前は、「はじめまして。真剣にお付き合いできる方を探しています。よろしくお願いします」と書いていました。失礼ではありませんが、これだけでは私らしさがほとんど伝わりません。
冒頭の3行には、次の要素を短く入れると読みやすくなります。
- 登録した理由
- 仕事や普段の生活
- 休日の過ごし方
たとえば、こんな書き方です。
将来を考えられる方と出会いたくて登録しました。都内で企画の仕事をしています。休日はカフェでゆっくりしたり、気になるお店へ友達と出かけたりすることが多いです。
これなら、相手は仕事、カフェ、食事などから話題を選べます。
一方で、「よく笑う性格です」「周りから優しいと言われます」だけでは、少し抽象的です。悪くはないのですが、具体的な場面を一つ足すと伝わりやすくなります。
たとえば、「友達の相談を聞くことが多いです」「旅行では予定を詰めすぎず、現地のカフェを探すのが好きです」のような書き方です。
文章を長くしすぎる必要はありません。私は、スマホで見たときに圧迫感が出ないよう、話題ごとに改行しました。丁寧さは残しつつ、面接の自己PRのようにしないことも意識していました。
見直す順番4:結婚観は「条件」より「過ごし方」で書く
30代で婚活していると、相手の結婚への温度感が気になりますよね。私も時間を無駄にしたくない気持ちが強く、以前は条件を並べるような文章になっていました。
その時の私、完全に焦ってました。
「真剣な方のみ」「遊び目的はお断り」「連絡がまめな方を希望」と書けば、合わない人を避けられると思っていたんです。でも、拒否の言葉が多いプロフィールは、誠実な人にも緊張感を与えてしまうかもしれません。
そこで私は、避けたい相手を書くのではなく、望んでいる関係を書くように変えました。
- お互いの仕事を尊重しながら過ごしたい
- 気になることを落ち着いて話し合える関係が理想
- 一緒に食事を楽しめる方だとうれしい
この書き方なら、結婚への真剣さを伝えながら、人柄も残せます。
以前、お金の話ばかりする男性と会ったとき、私は条件確認と品定めは違うと感じました。プロフィールも同じで、必要な希望は伝えつつ、相手を審査するような文章にしないバランスが大切だと思います。
見直す順番5:希望条件を一度だけ広げてみる
写真と文章を整えても反応が少ない場合は、希望条件も確認します。
私は「普通の人でいい」と言いながら、紙に書き出したら希望が10個以上ありました。年齢、年収、身長、居住地、学歴、休日、結婚歴、趣味、連絡頻度、会うペース。全部を同時に満たそうとすると、プロフィールを見る相手も限られてしまいます。
結婚相談所のカウンセラーから「相手を探す前に、譲れない条件を3つに絞りましょう」と言われたときは、これ、けっこう刺さりました。
私が実際にやったのは、条件を次の3段階に分ける方法です。
- 絶対に譲れないこと:価値観や安全に関わる条件
- できれば希望したいこと:生活を合わせやすくする条件
- 会ってから考えたいこと:写真や短い文章では判断しにくい条件
すべてを無条件に広げる必要はありません。たとえば年齢を前後2〜3歳、居住地を通いやすい範囲まで広げるなど、自分が無理をしない範囲で一項目だけ調整します。
大切なのは、不安から基準を全部捨てることではなく、検索画面だけではわからない部分を会話で確かめる余白を残すことです。
マリッシュで「いいね」が増えないときに避けたい3つの修正
反応がないと、短期間でプロフィールを何度も変えたくなります。ただ、焦って直すほど、自分らしさが消えてしまうこともありました。
私が避けたいと思う修正は、次の3つです。
1. 写真を実物と離れるほど加工する
一時的に目に留まりやすくなっても、会う段階で不安が大きくなります。肌の明るさを整える程度ならともかく、輪郭や目の大きさが変わる加工は慎重にしたほうが安心です。
2. モテそうな趣味を無理に書く
本当は興味がないのに、相手に合わせてアウトドアや料理好きを名乗ると、会話が続いたときに苦しくなります。派手な趣味がなくても、「休日は近所を散歩する」「家でドラマを見る」など、実際の過ごし方を書けば十分です。
3. ネガティブな注意書きを増やす
過去に嫌な経験があると、「返信が遅い人は苦手」「すぐ会おうとする人はお断り」と書きたくなる気持ちもわかります。ただ、プロフィールはルール一覧ではありません。
初デートでいきなり手をつながれそうになったとき、私は違和感を飲み込まないと決めました。だからこそ、安全に関する判断はプロフィール文だけに任せず、メッセージや会ったときの態度も含めて確認したいと思っています。
変更後は7日ほど様子を見て、反応の「数」以外も確認する
プロフィールを変更したら、すぐに結論を出さず、私は7日ほど様子を見るようにします。毎日文章を変えると、どの修正が自分に合っていたのかわからなくなるからです。
確認したいのは「いいね」の数だけではありません。
- プロフィールを読んだ内容のメッセージが届くか
- 会話のきっかけを作りやすくなったか
- 自分が会ってみたいと思える相手とつながれたか
- 無理に自分を演じず返信できているか
数字が増えても、希望と大きく違う相手ばかりなら、調整が必要です。逆に、反応数が急増しなくても、会話しやすい相手との接点が増えたなら、その変更には意味があったと私は感じます。
疲れているときは、プロフィール改善より休むことを優先しても大丈夫です。私もアプリ疲れの時期に、休むことを「逃げ」ではなく「立て直し」と考え直しました。
でも、無理して笑う必要はなかった。
婚活を続けるために自分を削ってしまったら、相手を冷静に見る余裕もなくなります。
まとめ|自分を責める前に、写真から順番に見直そう
マリッシュで「いいね」が増えない女性がプロフィールを見直すなら、私は次の順番がおすすめです。
- メイン写真
- サブ写真
- 自己紹介文の最初の3行
- 結婚観の伝え方
- 希望条件
一度に全部変更せず、まずは写真か冒頭文のどちらか一つを整えてみてください。そのうえで7日ほど様子を見て、反応の数だけでなく、届くメッセージや会話のしやすさも確認します。
「いいね」が少ない日は、自分まで否定されたような気持ちになりますよね。私もそうでした。でも、プロフィールはあなたの価値そのものではなく、限られた画面の中で人柄を伝えるための道具です。
今の自分を無理に盛るのではなく、相手が安心して話しかけられる情報を一つ足す。今日できる一歩は、それくらいで十分だと思います。
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— みお
Mio's note
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