アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回を試した実体験で書いています。
プロフィール写真を変えたらマッチ数が3倍に。半信半疑だった私の体験談
婚活アプリを開いても、なかなか「いいね」が増えない。
自分から送ってもマッチしない日が続くと、「私って、そんなに魅力がないのかな」と落ち込みますよね。わかる。私も通知が来ないスマホを何度も確認しては、勝手に自信をなくしていました。
当時の私は、月にマッチできる人数が3人ほど。しかも、やっとマッチしてもメッセージが続かなかったり、最初から温度差を感じたりすることが多かったです。
そこで半信半疑のままプロフィール写真を変えてみたところ、最初の1か月でマッチ数は3倍以上になりました。その後も写真を調整した時期には、月20件ほどマッチしたことがあります。
正直に言うと、写真だけでそんなに変わるとは思っていませんでした。
この記事では、私が最初に使っていた写真の失敗点、変えた内容、実際に起きた変化をまとめます。「写真を変えたほうがいいのかな」と迷っている人が、自分を責める前に見直せるポイントを持ち帰ってもらえたらうれしいです。
月3マッチだった頃、私はプロフィール文ばかり直していた
アプリを始めたばかりの頃、私は写真よりプロフィール文のほうが大事だと思っていました。
仕事、休日の過ごし方、好きな食べ物、結婚への気持ち。何度も書き直して、友達にも文章を見てもらいました。「真面目すぎるかな」と思って少し柔らかくしたり、逆に短すぎる気がして趣味を追加したり。
でも、反応はほとんど変わりませんでした。
今なら理由がわかります。プロフィール文を読んでもらう前に、写真の段階で候補から外れていた可能性が高かったからです。
当時のメイン写真は、友達と食事をしたときに撮った自撮りでした。画質は悪くなかったし、自分ではそれなりに盛れていると思っていました。ただ、背景が暗く、顔の一部には髪がかかり、少し強めの加工も入っていました。
さらに、サブ写真は旅行先の風景や食べ物ばかり。私自身の雰囲気がわかる写真は、ほぼメインの1枚だけでした。
それなのに私は、「写真は普通だし、問題は年齢かプロフィール文かも」と考えていたんです。
その時の私、完全に焦ってました。
マッチしない理由を全部自分の価値に結びつけて、プロフィール文を直しては落ち込む。その繰り返しでした。
写真を変えるきっかけは、友達の率直なひと言だった
写真を見直すきっかけになったのは、友達にアプリの画面を見せたことでした。
私はてっきり「プロフィール文をもう少し短くしたら?」と言われると思っていたのですが、友達が最初に言ったのは別のことでした。
「この写真、実際のみおより話しかけにくそうに見える」
これ、けっこう刺さりました。
自分では大人っぽく見える写真を選んだつもりでした。でも第三者から見ると、表情が硬く、暗い背景も重なって近寄りにくい印象になっていたそうです。
さらに、加工についても「きれいだけど、会ったときの雰囲気が想像しにくい」と言われました。
私は写真を、少しでもきれいに見せるためのものだと考えていました。でも婚活では、きれいに見えることだけでなく、「この人と話してみたい」「会ったときも同じ雰囲気そう」と感じてもらうことも大切なのだと思います。
友達B子も、プロフィール写真を変えたあとに初回メッセージの内容が変わったと言っていました。それまでは見た目への短いコメントが多かったのに、写真から趣味や雰囲気が伝わるようになってから、「休日はよくカフェに行くんですか?」など、会話につながるメッセージが増えたそうです。
そこで私は、文章をまた直す前に、まず写真を一式変えてみることにしました。
私が実際に変えたのは「盛れ方」ではなく「伝わり方」
撮り直すときに意識したのは、加工を強くすることではありませんでした。私が変えたポイントは、大きく分けて次の5つです。
- 自撮りではなく、友達に撮ってもらう
- 日中の自然光が入る場所を選ぶ
- 顔が隠れない髪型にする
- 口角だけでなく、目元も柔らかく見える表情を選ぶ
- サブ写真にも全身や普段の雰囲気がわかる写真を入れる
メイン写真は、窓際の明るいカフェで友達に撮ってもらいました。真正面から証明写真のように撮るのではなく、会話の途中で自然に笑った瞬間を何枚か残してもらい、その中から選びました。
服装は、派手なものではなく、普段の私に近い明るめのトップス。メイクも特別に濃くせず、実際に初デートへ行くときと同じくらいにしました。
サブ写真には、少し引いた位置から撮った全身写真と、趣味が伝わる写真を追加しました。ただし、集合写真を無理に切り抜いたものや、誰と行ったのかわからない旅行写真は避けました。
ここで私が大事だと感じたのは、「別人のように見せる」のではなく、「実際の自分の中で感じのいい瞬間を伝える」ことです。
加工を完全に否定するつもりはありません。明るさを調整したり、写真の傾きを直したりする程度なら、見やすくするために役立つと思います。ただ、輪郭や目の大きさを大きく変えると、会う前から自分にもプレッシャーがかかります。
私も以前は、写真より実物が悪いと思われないか不安でした。自然な写真に変えてからは、その不安がかなり減りました。
写真を変えた翌月、マッチ数だけでなく会話も変わった
写真を差し替えた直後は、「本当に意味があるのかな」と何度もアプリを確認していました。
数日で劇的に何かが変わったわけではありません。それでも、1週間ほどすると以前より「いいね」が届くようになり、自分から送った相手ともマッチしやすくなりました。
それまで月3件ほどだったマッチ数は、最初の1か月で10件を超えました。単純に比べると3倍以上です。その後、写真の順番やサブ写真を調整した月には、20件ほどマッチしたこともありました。
もちろん、写真を変えたことだけがすべての理由とは言い切れません。アプリを使う時間帯や、自分から「いいね」を送った人数、登録者の動きなども影響したと思います。
それでも、写真を変える前後で反応に差があったのは事実でした。
もうひとつ意外だったのは、メッセージの始まり方が変わったことです。
以前は「よろしくお願いします」だけで終わることも多かったのですが、変更後は「写真の雰囲気が素敵だと思いました」「カフェ巡りが好きなんですか?」など、プロフィールを読んだうえで話題を出してくれる人が増えました。
マッチ数が増えたこともうれしかったですが、私は会話のしやすさが変わったことのほうが印象に残っています。
ただし、マッチが増えたからといって、全員と相性が合うわけではありません。返信が来なくなることもあれば、会ってみて違和感を覚えることもありました。
写真は出会いの入口を整えるもの。相性まで決めるものではない。この線引きは持っておいたほうが、数字に振り回されにくいと思います。
反応が少ないときに確認したい写真チェックリスト
もし今、プロフィール写真を変えるべきか迷っているなら、まずは次の項目を確認してみてください。
- 顔が小さすぎず、表情までわかるか
- 背景が暗すぎたり、散らかって見えたりしないか
- マスク、髪、手などで顔の大部分が隠れていないか
- 強い加工で実際の雰囲気と離れていないか
- 自撮りだけで写真を構成していないか
- 集合写真ばかりで、本人がどの人かわかりにくくないか
- 数年前ではなく、今の自分に近い写真か
- サブ写真から休日や人柄を想像できるか
- 異性と一緒に写っているように見える写真を使っていないか
- 見た人が話題にしやすい要素がひとつあるか
全部を完璧にする必要はありません。私も撮影に慣れていたわけではなく、最初は笑顔がぎこちない写真ばかりでした。
おすすめは、自分だけで選び切ろうとしないことです。信頼できる友達に3〜5枚ほど見せて、「一番きれいなのはどれ?」ではなく、「一番話しかけやすそうなのはどれ?」と聞くと、選び方が変わります。
私はこの質問をしたことで、自分が選びたかった写真と、友達が選んだ写真がまったく違うことに気づきました。
自分の顔を毎日見ているからこそ、客観的に選ぶのは難しいんですよね。
写真を変えても疲れているなら、数字から少し離れていい
写真を変えると反応が増える可能性はあります。でも、婚活に疲れ切っているときまで、無理に改善を続けなくていいと私は思っています。
私は仕事終わりに予定を詰め込みすぎて、デート中に笑えなくなった時期がありました。せっかく写真からマッチしても、返信を返すこと自体がしんどくなり、「せっかく増えたのだから会わなきゃ」と自分を追い込んでいました。
でも、無理して笑う必要はなかった。
マッチ数が少ないと、自分が否定されたように感じることがあります。反対に、マッチ数が増えると、今度は全員に丁寧に応えなければいけない気がします。
どちらも数字に引っ張られている状態でした。
写真を見直すことは、自分を否定する作業ではありません。今の自分が相手に伝わりやすい形へ整える作業です。そして、整えたあともつらいなら、一度アプリを閉じても大丈夫です。
私は婚活を休むことを、以前は「逃げ」だと思っていました。でも実際には、疲れたまま雑な返信を続けるより、少し休んで気持ちを立て直したほうが、自分にも相手にも誠実でした。
まとめ|まずは第三者に写真を3枚見てもらうところから
私の場合、プロフィール写真を変えたことで、月3件ほどだったマッチ数が最初の1か月で3倍以上になりました。さらに調整した時期には、月20件ほどマッチしたこともあります。
ただ、私が一番伝えたいのは、「写真を変えればすべて解決する」ということではありません。
反応が少ないとき、自分の年齢や容姿や性格をまとめて否定する前に、伝わり方を見直せる余地があるということです。
今日できる一歩は、新しい写真を何十枚も撮ることではありません。今持っている写真を3枚選び、信頼できる人に「どれが一番話しかけやすそう?」と聞いてみる。それだけでも十分です。
婚活は、数字が動かない時期ほど自分を責めやすいもの。私もそうでした。でも、あなた自身に問題があると決めつける前に、入口の見せ方だけを少し変えてみてもいいと思います。
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アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回。婚活4年で出会った夫といま結婚生活2年目。 「もう疲れた」「次どこ行けばいい?」と迷う30代女性の道しるべになりたくて書いてます。
— みお
Mio's note
もう一歩進めるなら
写真を変えるだけで、出会いの数は変わる
ペアーズもwithも、最初に判断されるのは写真。プロに撮ってもらう選択肢を持っておくと、何ヶ月もマッチしない時間を短縮できる。
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