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婚活の自己紹介文どう書く?月3マッチだった私が「いいね」を増やせた書き方
「自己紹介文を書こうとしても、仕事と趣味くらいしか思いつかない」
これ、婚活アプリを始めた頃の私です。
無難にまとめたつもりなのに反応は少なく、月に3人とマッチできればいいほう。ほかの女性のプロフィールを見ては、「もっとかわいく書かないとダメなのかな」と焦っていました。
でも、婚活を続ける中で気づいたのは、自己紹介文で大切なのは自分を華やかに見せることではなく、相手が「この人とは自然に話せそう」と想像できることでした。
写真と自己紹介文を第三者目線で見直したあとは、月20マッチほどまで増えた時期もあります。もちろん、自己紹介文だけの効果とは言い切れません。ただ、以前よりもプロフィールに触れたメッセージが届きやすくなり、会話の始めやすさはかなり変わったと感じました。
この記事では、婚活の自己紹介文の書き方に悩む女性に向けて、私が実際に見直したポイントと、そのまま調整して使える例文を紹介します。
婚活の自己紹介文は「すごい女性」に見せなくていい
以前の私は、自己紹介文を履歴書のように考えていました。
仕事、趣味、休日の過ごし方を順番に書き、最後に「よろしくお願いします」と締める。間違いではないのですが、読み返してみると、私がどんな人なのかほとんど伝わっていませんでした。
たとえば、こんな文章です。
都内で会社員をしています。趣味は旅行とカフェ巡りです。休日は友達と出かけることが多いです。真剣にお付き合いできる方を探しています。よろしくお願いします。
悪いところはありません。でも、同じような文章が並ぶ婚活アプリでは、会話のきっかけを見つけにくいんですよね。
「旅行が好き」なら、最近どこへ行ったのか。「カフェ巡りが好き」なら、にぎやかなお店と落ち着いた喫茶店のどちらが好きなのか。少し具体的にするだけで、その人らしさが見えてきます。
自己紹介文の役割は、自分の魅力を全部証明することではありません。相手に、最初のメッセージで使える小さな話題を渡すことだと思います。
正直に言うと、私は自分をよく見せようとしすぎていました。
でも必要だったのは、盛ることではなく、話しかけやすい材料を置くことでした。
女性の婚活自己紹介文に入れたい5つの要素
私がプロフィールを見直したときは、内容を次の5つに分けました。
1. 登録した理由
最初に、なぜ婚活を始めたのかを一文で伝えます。
「周りが結婚したので焦って始めました」よりも、「将来を一緒に考えられる方と出会いたくて始めました」のように、前向きな表現のほうが自然です。
重たい決意を書く必要はありません。ただ、暇つぶしではなく、きちんと出会いを探していることが伝わると安心感につながります。
2. 仕事について
会社名や細かい職種まで書かなくても大丈夫です。
「都内でIT関係の仕事をしています」「医療関係の仕事で、平日休みが多いです」くらいでも、生活リズムを想像できます。
私は元々、仕事の説明を詳しく書きすぎていました。営業企画の業務内容を長く書いても、プロフィールでは少し堅く見えてしまいます。
仕事への向き合い方を一言添える程度で十分でした。
3. 休日や趣味
趣味は、立派さよりも具体性が大切です。
たとえば「映画鑑賞」だけではなく、「家でコーヒーを飲みながら昔の邦画を見るのが好きです」と書くと、過ごし方まで伝わります。
趣味が特にないと感じる女性もいると思います。そんなときは、休日によくしていることを思い出してみてください。
- 近所を散歩する
- スーパーで少し珍しい食材を見る
- 動画を見ながら家でのんびりする
- 友達とランチに行く
- 部屋を整えてからゆっくりお茶を飲む
このくらいの日常で大丈夫です。むしろ、付き合ったあとの姿を想像してもらいやすいと思います。
4. 自分の性格
「優しいです」「明るいです」と自分で断言するのが恥ずかしい場合は、周りから言われる言葉として書くと自然です。
たとえば、「友達からは、話しやすくてよく笑うと言われます」のような形です。
ただし、褒め言葉を並べすぎると少し構えて見えることもあります。性格は1〜2個に絞り、日常の行動を添えると伝わりやすくなります。
5. どんな関係を築きたいか
相手への細かい条件ではなく、二人でどんな時間を過ごしたいかを書きます。
「年収○万円以上」「身長○センチ以上」と並べるより、「忙しいときも話し合いながら、穏やかな関係を築けたらうれしいです」と書くほうが、価値観を伝えやすいです。
私は以前、「普通の人でいい」と思いながら、頭の中には条件が10個以上ありました。相談所のカウンセラーから「譲れない条件を3つに絞りましょう」と言われたときは、けっこう刺さりました。
自己紹介文でも、条件を全部並べる必要はありません。本当に大切な価値観だけを、柔らかく伝えれば十分です。
そのまま調整できる婚活自己紹介文の例文
ここからは、婚活中の女性が使いやすい形にした例文を紹介します。丸ごとコピーするより、自分の日常に合わせて言葉を入れ替えるのがおすすめです。
きちんと感を出したい女性向け
プロフィールを見ていただき、ありがとうございます。
都内でIT関係の仕事をしています。仕事は忙しい時期もありますが、周りと相談しながら進めることにやりがいを感じています。
休日は友達とランチに行ったり、家で映画を見たりして過ごすことが多いです。最近は落ち着いた喫茶店を探すのにもハマっています。
友達からは、話しやすくてよく笑うと言われます。
お互いの仕事や一人の時間も大切にしながら、何でも話し合える関係を築けたらうれしいです。まずは気軽にお話しできればと思います。よろしくお願いします。
真剣さはありつつ、堅くなりすぎない形です。「喫茶店」「映画」など、相手が質問しやすい話題を一つ入れています。
親しみやすさを出したい女性向け
はじめまして。プロフィールを見てくださってありがとうございます。
普段は事務の仕事をしています。平日は家と職場の往復になりがちなので、将来につながる出会いがあればと思い、登録しました。
おいしいものを食べることが好きで、休日は友達と新しいお店に行ったり、家で簡単な料理を作ったりしています。最近は餃子をきれいに焼く練習中です。
最初は少し緊張しますが、慣れるとよく話します。くだらないことで一緒に笑えるような、穏やかな関係が理想です。
メッセージから少しずつ仲良くなれたらうれしいです。
「餃子をきれいに焼く練習中」のような小さな具体例があると、人柄が見えやすくなります。面白いことを書こうと無理をする必要はありません。自分の日常にある一場面を入れるだけで大丈夫です。
忙しくて婚活時間が限られている女性向け
プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。
医療関係の仕事をしていて、休日はシフト制です。仕事も大切にしながら、これからの生活を一緒に考えられる方と出会いたいと思っています。
休みの日は散歩をしたり、気になっていたお店でランチをしたりして過ごしています。予定のない日は家でのんびりするのも好きです。
連絡は仕事の都合ですぐに返せないこともありますが、落ち着いたらきちんとお返しします。
お互いの生活リズムを尊重しながら、安心して過ごせる関係になれたらうれしいです。よろしくお願いします。
返信が遅れる可能性を伝える場合は、「返信が遅いです」だけで終わらせず、きちんと返す意思まで添えると冷たい印象になりにくいと思います。
自己紹介文で避けたい5つの書き方
内容を増やすより、引っかかりやすい表現を減らすほうが効果を感じることもあります。私が特に気をつけたのは次の5つです。
条件や禁止事項を並べる
「遊び目的お断り」「既婚者は来ないでください」「年収○万円以下はごめんなさい」と並ぶと、真剣な男性まで身構えてしまうことがあります。
自分を守る意識は大切です。ただ、自己紹介文に書けば危険な相手を完全に避けられるわけではありません。違和感の確認は、メッセージや会話の中でも必要です。
自虐を入れすぎる
「もう若くないですが」「見た目に自信はありませんが」と先回りしたくなる気持ち、私もわかります。
でも、自虐は相手にフォローを求める文章にも見えます。年齢や外見への不安を、プロフィールで自分から減点材料にしなくても大丈夫です。
長すぎて要点がわからない
真剣だからこそ、仕事、家族、結婚観、好きな食べ物まで全部書きたくなります。ただ、スマートフォンで長文を読む側には負担になることもあります。
目安としては、改行を入れながら400〜600文字程度に収めると読みやすいと思います。大切なのは文字数より、同じ内容を繰り返していないかです。
短すぎて人柄が見えない
反対に、「よろしくお願いします」だけでは、相手が何を話せばいいのかわかりません。
最低でも、仕事、休日の過ごし方、築きたい関係の3つは入れておくと、プロフィールとして形になりやすいです。
本音を隠して相手に合わせすぎる
家庭的に見せたくて料理好きを強調したり、活動的に見せたくて旅行好きを名乗ったりすると、会ったあとに苦しくなります。
私も仕事終わりにデートを詰め込みすぎて、相手の前でうまく笑えなくなったことがあります。明るくて予定の多い女性に見せたかったのですが、本当の私は一人で休む時間もかなり必要でした。
でも、無理して笑う必要はなかった。
自己紹介文は、選ばれるための演技ではなく、相性の合う人に見つけてもらうためのものです。
公開前に確認したいチェックリスト
自己紹介文を書いたら、すぐに公開する前に一度だけ読み返してみてください。私は次の項目を確認していました。
- 登録した理由が前向きに書かれている
- 仕事や生活リズムがぼんやり伝わる
- 休日の過ごし方に具体例が一つある
- 相手が質問しやすい話題が入っている
- 自分を大きく見せようとしていない
- 条件や禁止事項を並べすぎていない
- ネガティブな言葉から始まっていない
- 一文が長くなりすぎていない
- 適度に改行されている
- 会ったときの自分と大きくズレていない
できれば、信頼できる友達に一度見てもらうのもおすすめです。
私自身、写真を第三者に選んでもらったことで、自分が見せたい姿と、他人が感じる印象は違うと気づきました。友達のB子もプロフィール写真を変えたあと、初回メッセージの内容が以前より丁寧になったと話していました。
自己紹介文も同じで、自分では普通だと思っていた表現が、他人には少し堅く見えることがあります。「この人に話しかけるなら、何を質問する?」と友達に聞くだけでも、足りない情報が見つかりやすいです。
また、公開後に反応が少なくても、自分そのものを否定されたと考えなくて大丈夫です。写真との組み合わせ、利用する時期、相手の人数など、反応にはいろいろな要素があります。
一度で完成させようとせず、2週間ほど使ってから一部分だけ変えてみる。そのくらいの軽さで調整するほうが、婚活に疲れにくいと思います。
まとめ|話しかけやすい一文を足すところから始めよう
婚活の自己紹介文の書き方で迷ったら、自分を完璧に説明しようとしなくて大丈夫です。
まずは、次の5つを順番に書いてみてください。
- 婚活を始めた理由
- 仕事や生活リズム
- 休日の過ごし方
- 自分の性格
- 築きたい関係
そのうえで、「休日は映画を見ます」を「休日はコーヒーを飲みながら邦画を見ることが多いです」のように、話しかけやすい具体例へ変えてみます。
私も月3マッチだった頃は、反応が少ないたびに自分の魅力が足りないように感じていました。でも、実際には魅力がないのではなく、プロフィールだけでは人柄が伝わっていなかった部分も大きかったと思います。
いきなり全部を書き直さなくて大丈夫です。今日できる一歩として、今の自己紹介文に「相手が質問できる一文」があるかだけ確認してみてください。
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— みお
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