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婚活プロフィールの趣味欄は何を書く?会話につながった私の書き方
婚活プロフィールの趣味欄って、地味に手が止まりませんか?
「映画鑑賞、旅行、カフェ巡り」でいいのかな。でも、ありきたりすぎる気もする。かといって、好きなことを全部書くほどでもない。私もアプリを始めた頃、無難に見える言葉だけを並べていました。
その結果、プロフィールを見てもらえても、最初のメッセージが「旅行がお好きなんですね」で終わることが多かったんです。返しづらいし、相手も広げ方に困っていたと思います。
趣味欄は、自分を魅力的に見せるためだけの場所ではありません。会ったことのない相手が、最初の一言をかけやすくする小さなヒントだと私は感じました。
この記事では、婚活中の私が趣味欄を見直してから意識したことと、会話につながりやすかった書き方を紹介します。
趣味欄は「共通点探し」より会話の入口を作る場所
婚活プロフィールを書くとき、「男性ウケする趣味を書かなきゃ」と考えてしまう人もいるかもしれません。私も最初はそうでした。料理が得意そうに見えるほうがいいのかな、スポーツ観戦って書いたほうが話しやすいかな、と。
でも、無理に自分らしくない趣味を書くと、メッセージの段階で苦しくなります。詳しくないスポーツの話を振られたとき、会話を合わせるほど「なんでこれを書いたんだろう」となってしまうからです。
趣味欄で大切なのは、万人に好かれそうな言葉を選ぶことよりも、相手が質問を一つ思いつく状態にすることだと思います。
たとえば「カフェ巡り」だけだと広すぎます。でも、「休日は静かな喫茶店でプリンを探すのが好きです」と書くと、「どんなお店が好きですか?」「固め派ですか?」と会話の入口が増えます。
正直に言うと、趣味欄で自分を盛るより、話しかけやすい余白を作るほうがずっと大事でした。
私が書き直す前にやっていた、もったいない書き方
以前の私のプロフィールは、趣味欄だけ見ると悪くありませんでした。
- 映画鑑賞
- カフェ巡り
- 旅行
- 美味しいものを食べること
ただ、これだと私がどんな休日を過ごしているのか、何に心が動くのかが伝わりません。誰にでも当てはまる言葉ばかりで、相手も最初のメッセージを定型文にしやすかったんですよね。
さらに私は、趣味をたくさん書けば接点も増えると思っていました。でも実際は、情報が散らかって見えるだけでした。「旅行」と書いても国内派なのか海外派なのか、「映画鑑賞」と書いても映画館が好きなのか配信で観るのが好きなのかがわからない。
その時の私、完全に焦ってました。
プロフィールは履歴書ではないので、全部を説明しなくて大丈夫です。むしろ、話してみたいと思ってもらえる一部を、少しだけ具体的に出すほうが自然でした。
会話につながりやすい趣味欄の書き方は「趣味+具体+気持ち」
私が使いやすいと感じたのは、次の形です。
趣味の名前+どんなふうに楽しむか+自分の気持ち
たとえば、こんな書き方です。
- 映画が好きで、休日に一人で映画館へ行くこともあります。観終わったあとに感想を話せると嬉しいです。
- 散歩が好きです。知らない駅で降りて、気になるパン屋さんを見つける時間に癒やされています。
- 料理は得意というほどではないのですが、平日に作り置きをして、週末をゆっくり過ごすのが好きです。
- 美術館に行くのが好きです。詳しいわけではないけれど、展示のあとにカフェで余韻にひたる時間が好きです。
ポイントは、「詳しい人です」と見せようとしないことです。趣味に自信がなくても、どう楽しんでいるかまで書けば、その人らしさは伝わります。
私は映画について、作品名を何本も並べるよりも「観終わったあとに感想を話せると嬉しい」と書いたほうが反応がよかったです。相手が映画に詳しくなくても、「最近何を観ましたか?」と聞けるからだと思います。
趣味を3つに絞ると、プロフィールが読みやすくなる
趣味がたくさんある人ほど、何を書くか迷いますよね。私も「読書も好きだし、旅行も好きだし、ヨガも好きだし」と全部入れたくなりました。
でも婚活中は、趣味欄を3つくらいに絞るのがおすすめです。プロフィール全体を読んだ相手が、「この人にこれを聞こう」と決めやすくなるからです。
選ぶときは、次の3つを一つずつ入れるとバランスが取りやすいです。
- 一人でも楽しんでいること
- 誰かと一緒に楽しめそうなこと
- 日常の雰囲気が伝わること
たとえば私なら、「映画」「散歩」「パン屋さん巡り」のような組み合わせです。映画は一人でも楽しめる。散歩はデートの話にもつながる。パン屋さん巡りは普段の生活が少し見える。
「結婚後も一緒に楽しめそう」と思ってもらうために、無理にアウトドアや料理を入れる必要はありません。自分が本当に気楽にできることのほうが、会ったときの会話も続きやすいです。
「一緒にできる趣味」は、誘う前提で書きすぎなくていい
趣味欄でよく見るのが、「一緒に旅行に行ける人がいいです」「美味しいお店を開拓してくれる人募集です」という書き方です。
もちろん合う人には合うと思います。ただ、私は少しだけ慎重になったほうがいいと感じました。まだ会っていない段階で、相手によっては距離の近さを感じることがあるからです。
私自身、初デートで急に手をつながれそうになって、違和感を飲み込まないと決めた経験があります。プロフィールでも同じで、最初から「一緒に」を強く出しすぎるより、自分が何を楽しんでいる人かを先に伝えたほうが安心してやりとりできました。
たとえば、
- 美味しいお店を開拓するのが好きなので、おすすめを交換できたら嬉しいです。
- 休日は散歩をすることが多いので、のんびり歩ける人だと合いそうです。
このくらいなら、相手を急かさず、価値観も伝えられます。
趣味がないと感じるときは、「好きな時間」を書いていい
「人に言えるほどの趣味がない」と悩む人もいると思います。わかります。仕事が忙しい時期の私は、休日に寝て、家事をして、気づけば終わることも多かったです。
でも、趣味欄に立派な特技は必要ありません。好きな時間や、気分が整う習慣を書いて大丈夫です。
- 朝にコーヒーを淹れて、ゆっくり本を読む時間が好きです。
- 平日の夜はドラマを観ながら、翌日の準備をすることが多いです。
- 季節限定のお菓子を見るとつい買ってしまいます。
- 部屋を整えると気持ちが切り替わるので、休日に掃除をするのが好きです。
こういう小さな生活感は、意外と会話になります。「私も限定のお菓子を見てしまいます」「おすすめのドラマありますか?」と、背伸びしないやりとりが始まることがあります。
でも、無理して笑う必要はなかった。趣味が華やかでなくても、毎日をどう過ごしているかに、その人らしさは出ます。
書いたあとに確認したい3つのチェックリスト
趣味欄を書いたら、投稿前に一度だけ読み返してみてください。私はこの確認をするようになって、言葉を盛りすぎなくなりました。
- 自分が実際に話せる内容になっているか
- 相手が一つ質問を思いつけそうか
- 「誰とでも楽しめます」より、自分の好みが少し見えているか
もし「旅行」「食べ歩き」のように単語だけで終わっていたら、好きな場所、楽しみ方、最近の小さな出来事を一つ足してみると変わります。
逆に、説明が長くなりすぎたら削って大丈夫です。趣味欄は自己紹介を完結させる場所ではなく、メッセージの続きが生まれる場所です。
まとめ:趣味欄は、ちゃんとした自分を見せる場所じゃない
婚活プロフィールの趣味欄は、正解を当てるテストではありません。
私も以前は、感じよく見られる趣味を書こうとしていました。でも、会話が続いたのは「私が実際に好きなこと」を少し具体的に書いたときでした。
今日できる一歩は、今の趣味欄から一つだけ選んで、「私はどんなふうに楽しんでいるんだろう」と一言足してみることです。それだけでも、プロフィールはぐっとあなたらしくなると思います。
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アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回。婚活4年で出会った夫といま結婚生活2年目。 「もう疲れた」「次どこ行けばいい?」と迷う30代女性の道しるべになりたくて書いてます。
— みお
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