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婚活疲れ・悩み

交際終了の連絡が来た日。立ち直るまでにやったこと、全部書きます

みお2026年7月28日8分で読めます
みお ・ 33歳 ・ 婚活4年→結婚本人体験 ✓

アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回を試した実体験で書いています。

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交際終了の連絡が来た日。立ち直るまでにやったこと、全部書きます

婚活中の交際終了って、思っていた以上に苦しいですよね。

まだ正式に付き合っていなかったとしても、何度か会って、少しずつ相手を知って、「この人とうまくいくかもしれない」と期待していた。その途中で突然終わりを告げられると、心だけが置いていかれます。

私にも、交際終了の連絡を受けて、しばらく何も手につかなくなったことがありました。

「何がいけなかったんだろう」

「あの時の言い方が悪かった?」

「もう少し相手に合わせていたら違った?」

頭の中で、終わった会話を何度も再生しました。

正直に言うと、かなり引きずりました。

この記事では、そんな私が交際終了の連絡を受けた日から、少しずつ日常と婚活に戻るまでにやったことを全部書きます。今まさに連絡を受けて苦しい人が、自分を責めすぎないための材料になればうれしいです。

交際終了の連絡を見た瞬間、頭が真っ白になった

その連絡が来たのは、平日の夕方でした。

仕事がひと区切りついたタイミングでスマホを見たら、交際終了を伝える内容が届いていました。文章は丁寧で、相手を責めるような表現もありませんでした。

それでも、私はしばらく画面を閉じられませんでした。

直前まで次に会う話もしていたので、私の中では「交際が終わる」という選択肢がほとんどなかったんです。むしろ、次のデートではもう少し距離が縮まるかもしれないと期待していました。

その時の私、完全に浮かれてました。

だからこそ、連絡を読んだ瞬間に悲しいというより、まず混乱しました。

「え、どういうこと?」

「昨日まで普通だったよね?」

「何か見落としていた?」

婚活では、相手も同時に迷っています。こちらが順調だと思っていても、相手の中では違和感が積み重なっていることもあります。今ならそう理解できますが、その日の私は冷静に考えられませんでした。

帰宅してからも食欲がなく、ベッドに寝転んだまま連絡を読み返しました。返信文を考えては消し、「理由をもっと聞きたい」という気持ちと、「これ以上傷つきたくない」という気持ちの間を行ったり来たりしました。

当日は、立ち直ろうとするのをやめた

私が最初にやったのは、意外ですが「元気になろうとしないこと」でした。

交際終了の連絡を受けた直後は、前向きな婚活ノウハウなんて読めません。「次に行こう」「ご縁がなかっただけ」と言われても、気持ちが追いつかないんです。

そこで、その日は次の3つだけ守ることにしました。

  • 相手に感情的な長文を送らない
  • 婚活アプリを開かない
  • お風呂に入って、できるだけ早く寝る

これだけです。

すぐに理由を分析したり、新しい相手を探したりはしませんでした。悲しい時に無理やり動くと、私の場合は余計に自分を傷つける行動を取りやすかったからです。

過去には、落ち込んだ勢いでアプリを開き、相手の条件を延々と見比べたこともありました。でも、気持ちが弱っている時に見るプロフィールは、希望ではなく「また一から始めるのか」という絶望に見えてしまいます。

その日は泣いてもいいし、何も決めなくてもいい。

でも、無理して笑う必要はなかった。

立ち直りは、悲しみをなかったことにする作業ではありません。まずは「私は今、ちゃんと傷ついている」と認めるところから始まりました。

3日間は、原因探しより生活を戻すことを優先した

翌朝になっても、気分は重いままでした。

目が覚めた瞬間に交際終了を思い出して、「夢じゃなかったんだ」と落ち込む。仕事中もふとした瞬間に相手との会話が浮かび、集中できませんでした。

それでも、私はすぐに婚活の反省会をしませんでした。

代わりに意識したのは、生活を極端に崩さないことです。

  • 朝にカーテンを開ける
  • 食べられるものを少しでも食べる
  • 仕事が終わったら遠回りして歩く
  • 相手とのメッセージを何度も見返さない
  • 夜更かしして答えを探さない

地味ですよね。でも、私にはこれがかなり大事でした。

睡眠不足になると、私はすぐに「今回うまくいかなかった」から「私は誰とも結婚できないかもしれない」まで話を大きくしてしまいます。

一つの交際が終わったことと、自分の将来が全部閉ざされたことは別です。それなのに、心と体が疲れていると、その区別がつかなくなります。

だから最初の3日間は、婚活の答えを出す期間ではなく、普通に食べて眠れる状態へ戻す期間にしました。

「私の何がダメだった?」を一人で考え続けないようにした

少し落ち着いてくると、今度は自責が始まりました。

「相手の話をもっと聞けばよかった」

「LINEの返信が遅かったかも」

「仕事の愚痴を言ったのがよくなかった?」

思い当たることを探せば、いくらでも出てきます。婚活中の私は、相手のLINE返信速度だけで脈ありかどうかを判断して、勝手に落ち込むこともありました。

でも、自分だけで反省会をすると、事実と想像が混ざります。

そこで私は、信頼できる友達に話しました。相手を悪者にして慰めてもらうためではなく、「今の私の考え方は偏っていない?」と確認するためです。

友達から言われたのは、「その人が断った理由は、その人にしかわからないよ」という当たり前の言葉でした。

これ、けっこう刺さりました。

私は、自分が納得できる理由を見つければ苦しさが消えると思っていました。でも実際には、相手の気持ちを完全に再現することなんてできません。

相性の問題かもしれないし、タイミングかもしれない。相手自身の事情があった可能性もあります。もちろん、私の言動に改善できるところがあったのかもしれません。

ただし、「改善点がある」と「私には価値がない」は、まったく別の話です。

一人で考えていると、この二つを同じ意味にしてしまいがちでした。誰かに言葉で話すことで、やっと切り分けられました。

振り返りは「事実・気持ち・次に変えること」の3つだけ

交際終了から数日たち、少し冷静になってから振り返りをしました。

私がノートに書いたのは、次の3項目です。

1. 実際に起きた事実

まず、感情を入れずに事実だけを書きました。

  • 何回会ったか
  • どんな話をしたか
  • 私から無理に予定を合わせていなかったか
  • 相手に感じた違和感はなかったか
  • 交際終了の連絡には何と書かれていたか

ここでは、「きっと嫌われた」「私は魅力がなかった」のような推測は書きません。

2. 私が感じていたこと

次に、自分の気持ちを書きました。

私は相手そのものを好きだったのか。それとも、「この人と結婚できたら婚活を終えられる」という安心を好きになっていたのか。

振り返ると、私は相手との関係を楽しむより、交際を前へ進めることに焦っていました。相談所のカウンセラーから「相手を探す前に、譲れない条件を3つに絞りましょう」と言われたことがありましたが、その頃の私は条件だけでなく、交際の進む速さまで管理しようとしていたんです。

正直に言うと、甘かった。

相手には相手のペースがあるのに、「ここまで会ったから次へ進むはず」と、営業の進捗確認みたいに考えていました。

3. 次に一つだけ変えること

最後に、次の出会いで変えることを一つだけ決めました。

私の場合は、「順調かどうかを予測するより、自分が無理していないかを確認する」でした。

反省点を10個も並べると、次のデートで何も話せなくなります。笑い方、相づち、服装、LINEの頻度まで全部直そうとしたら、自分ではない誰かを演じることになるからです。

変えることは一つで十分。それ以外は、次の出会いの中で考えればいいと思いました。

婚活を再開したのは「忘れた時」ではなかった

私は、相手のことを完全に忘れてから婚活を再開したわけではありません。

思い出す日はまだありましたし、「もし続いていたら」と考えることもありました。それでも、日常生活の中で交際終了を考える時間が少しずつ短くなっていきました。

再開の目安にしたのは、次のような変化です。

  • 相手の連絡を毎日見返さなくなった
  • 食事と睡眠が普段どおりに戻った
  • 新しい人を元の相手と比べずに見られそうだと思えた
  • 「断られた穴を埋めたい」以外の理由で人と会いたくなった

逆に、プロフィールを見るだけで涙が出る時や、誰かに選ばれることで自信を取り戻そうとしている時は、まだ休んでいいと思います。

私はアプリ婚活に疲れていた時期、休むことを「逃げ」だと考えていました。でも、無理に続けて仕事終わりに予定を詰め込み、デート中に笑えなくなったことがあります。

その状態で会っても、相手を知る余裕はありませんでした。

休むことは、婚活を諦めることではありません。私にとっては、次の人をちゃんと見るための立て直しでした。

再開すると決めた時も、いきなり予定を増やしませんでした。まずはプロフィールを見直し、やり取りする人数を絞り、週末の予定を一つだけ空けるところから始めました。

交際終了から立ち直るために、やらなくてよかったこと

振り返ると、やらなくてよかったこともあります。

相手を問い詰める

理由を聞けば納得できる気がしますが、返事が自分の望む内容とは限りません。曖昧な答えでさらに悩むこともあります。

伝えられた内容で関係が終わっているなら、私は必要以上に追いかけないほうが、自分の心を守りやすいと感じました。

すぐに次の予定を詰める

寂しさを消したくて、新しい人との予定を入れたくなる気持ちはわかります。私もそうでした。

ただ、比較する気持ちが強いまま会うと、新しい相手にも失礼ですし、何より自分が疲れます。少なくとも、食事や睡眠が戻るまでは急がなくてよかったです。

交際終了を自分の評価にする

婚活では、「選ばれた」「断られた」という言葉を使いがちです。でも、交際終了は人としての合否ではなく、その二人が関係を続けるかどうかの判断です。

私も頭ではわかっていたのに、断られるたびに自分の点数が下がったように感じていました。

でも、私が相手に違和感を持って交際を終えたとしても、その人の価値を否定したいわけではありません。それと同じで、相手から終了されたからといって、私の全部を否定されたわけではなかったんです。

まとめ|今日は立ち直らなくても大丈夫

交際終了の連絡を受けた直後は、「早く切り替えなきゃ」と思うかもしれません。

でも、私はすぐには切り替えられませんでした。連絡を読み返した日も、自分を責めた夜もあります。それでも、食べて、眠って、友達に話して、少しずつ事実と想像を分けていくうちに、日常へ戻れました。

私が立ち直るまでにやったことをまとめると、次のとおりです。

  • 当日は結論を出さず、感情的な連絡をしない
  • 最初の数日は原因探しより生活を整える
  • 一人だけで反省会を続けない
  • 事実と自分の想像を分ける
  • 次に変えることは一つだけにする
  • 婚活の再開を急がない

今つらいなら、今日できる一歩は「ちゃんと寝る」だけでも十分です。

交際が終わった悲しさは、あなたが真剣に向き合っていた証拠でもあります。無理に前向きな意味をつけなくても大丈夫。少し元気が戻ってから、次の一歩を考えればいいと私は思います。

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最後まで読んでくれてありがとう。婚活は、立ち止まる日があっても大丈夫。

アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回。婚活4年で出会った夫といま結婚生活2年目。 「もう疲れた」「次どこ行けばいい?」と迷う30代女性の道しるべになりたくて書いてます。

— みお

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