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婚活疲れ・悩み

半年休んで婚活を再開した日の話。ブランク明けの私がやってよかった準備

みお2026年8月18日5分で読めます
みお ・ 33歳 ・ 婚活4年→結婚本人体験 ✓

アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回を試した実体験で書いています。

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半年休んで婚活を再開した日の話。ブランク明けの私がやってよかった準備

婚活を一度お休みして、また動き始める。この一歩が一番怖いんじゃないかと思っています。

私自身、28歳でPairsとwithを始めてから、途中で半年ほど完全にアプリも相談所も開かない時期がありました。理由は単純で、疲れたから。マッチングしても続かない、デートしても手応えがない、そんな状態が積み重なって、ある日ふと「もう見るのもしんどい」ってなったんです。

正直に言うと、あの時の私は「このまま辞めるのかな」とすら思ってました。でも結局、半年後にまた動き出しました。そして今、結婚が決まっています。

この記事では、ブランクを経て婚活を再開した日に、私が実際にやってよかった準備をまとめます。「また始めるの、なんか怖い」と感じているあなたに向けて書いています。

なぜ半年も休むことになったのか

休んだ理由を振り返ると、一つじゃありませんでした。

仕事が繁忙期に入って予定を詰め込みすぎていたこと。デート中に笑えなくなっていたこと。マッチングアプリを3つ掛け持ちしていた時期があって、返信が雑になっていたこと。友達のA子も同じように複数アプリを併用して疲弊していて、「私たち何のために頑張ってるんだっけ」と2人で笑うしかない状況でした。

これ、けっこう刺さりました。頑張っているはずなのに、頑張れば頑張るほど消耗していく感覚。休むことに罪悪感がありました。「婚活してない自分は怠けてる」って、心のどこかで思っていたから。

でも今振り返ると、あの半年は「逃げ」じゃなくて「立て直し」の期間だったと思っています。無理して走り続けていたら、多分もっと消耗して、婚活そのものが嫌いになっていた気がします。

再開の日、まずやったのは「振り返り」だった

半年ぶりにアプリを開く前に、私がまずやったのは新しいプロフィール写真を撮ることでも、条件を考え直すことでもなく、「なぜ疲れたのか」を紙に書き出すことでした。

  • 予定を詰め込みすぎていなかったか
  • 誰かに合わせて条件を増やしすぎていなかったか
  • 返信速度だけで一喜一憂していなかったか

書き出してみると、自分がどこで消耗していたかが見えてきます。私の場合は、LINEの返信速度だけで「脈あり」「脈なし」を勝手に判定しては落ち込む、というクセが一番の消耗ポイントでした。その時の私、完全に焦ってました。

振り返りをせずにいきなり再開すると、同じところでまた疲れてしまう。ここは省略しない方がいいと思っています。

やってよかった準備1:条件を3つに絞り直した

休む前の私は、「普通の人でいい」と言いながら、実は条件が10個以上ありました。年収、身長、趣味の一致、休みの日の過ごし方まで細かく気にしていて、自分でも気づかないうちに相手を品定めするような目線になっていたと思います。

再開のタイミングで、以前カウンセラーに言われた「相手を探す前に、譲れない条件を3つに絞りましょう」という言葉を思い出しました。私はこの時、価値観の方向性・生活リズムの相性・お互いを尊重できるかどうか、この3つだけに絞りました。

条件を絞ると、マッチングした相手一人ひとりに向き合う余裕が戻ってきます。数を追いかけるより、目の前の1人をちゃんと見られるようになった感覚がありました。

やってよかった準備2:プロフィール写真を撮り直した

半年空くと、プロフィール写真も少し古びて見えます。私は以前、写真を変えただけで月3マッチから月20マッチまで増えた経験があるので、ここは手を抜きませんでした。

とはいえ、加工アプリでバリバリ盛る必要はないと感じています。私が意識したのは、加工より清潔感と第三者目線でした。友達に「これ、初対面で見たらどう思う?」と正直な感想をもらったことが一番効きました。自分では気づかない表情のクセや、写真の雰囲気って、案外自分では判断できないものです。

友達のB子も、プロフィール写真を変えただけで初回メッセージの質が上がったと話していました。写真は「盛る」ためじゃなくて、「今の自分を正しく伝える」ためのものだと思うようになりました。

やってよかった準備3:予定を詰め込みすぎないルールを決めた

以前の私は、仕事終わりに予定を詰め込みすぎて、デート中に笑えなくなっていました。この失敗を繰り返さないために、再開時に自分ルールを1つ作りました。

「デートの前後どちらかは、必ず何も予定を入れない」

これだけです。単純ですが、効果は大きかったです。デート前に余裕があると、変に緊張しすぎずに済むし、デート後に振り返る時間があると、その日の印象を冷静に整理できます。婚活を頑張ろうとするほど予定を詰めがちですが、余白を意図的に残すことが、結果的に長く続けるコツだったと思っています。

やってよかった準備4:一人で抱え込まない相手を決めておいた

3回目デートの前に不安が強くなって、結局友達に話してやっと冷静になれた、という経験があります。婚活は基本的に一人で進める活動なので、迷ったときに話せる相手がいるかどうかで、精神的な消耗度がかなり変わってきます。

再開する時、私は事前に「この人になら愚痴でも不安でも話せる」という友達を1人決めておきました。誰でもいいわけではなくて、否定せずに聞いてくれる人であることが大事です。話す内容がなくても、「話せる相手がいる」という安心感だけで、気持ちの余裕が違いました。

休んだこと自体は、失敗じゃない

ここまで準備の話をしてきましたが、一番伝えたいのは「休んだこと自体を責めなくていい」ということです。

婚活を続けている人を見ると、自分だけ止まっているように感じて焦ることがあると思います。私もそうでした。でも、無理して笑う必要はなかったし、無理して動き続ける必要もなかった。友達のC子は、オンライン結婚相談所で期限を決めた婚活に切り替えて、休む時期と動く時期にメリハリをつけていました。休むことも、動くことも、どちらも婚活の一部だと今は思っています。

まとめ:再開は「ゼロから」じゃなくていい

ブランクを経て婚活を再開するとき、ゼロからやり直す必要はありません。休む前の自分がどこで消耗していたかを振り返り、条件を絞り直し、写真を見直し、予定に余白を作り、話せる相手を決めておく。これだけで、再開の一歩はかなり軽くなります。

今日からできることは、大きなことじゃなくていいと思います。まずは「なぜ疲れたのか」を紙に書き出すところから、始めてみてください。

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アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回。婚活4年で出会った夫といま結婚生活2年目。 「もう疲れた」「次どこ行けばいい?」と迷う30代女性の道しるべになりたくて書いてます。

— みお

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