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婚活の迷い、友達にも言えない時に。電話占いで気持ちを整理した私の使い方
「この人との関係を続けていいのかな」
婚活中、私は何度もそんな迷いを抱えました。
友達に相談できる内容なら、まだ気持ちは楽です。でも、同じ男性について何度も相談していたり、自分でも答えが出ないまま愚痴を繰り返していたりすると、だんだん話しづらくなるんですよね。
私も3回目のデートを前に不安が強くなった時、友達に連絡しようとしてやめたことがあります。「またその話?」と思われそうで、送信ボタンを押せませんでした。
その時に試した選択肢のひとつが、電話占いでした。
最初に正直に言うと、私は占いだけで結婚相手を決めたわけではありません。未来を当ててもらうというより、誰にも言えなかった気持ちを言葉にして、自分の考えを整理するために使いました。
この記事では、婚活の迷いを電話占いで相談した私の体験と、使ってみて感じたメリット、振り回されないために決めていたルールをまとめます。
婚活の迷いを友達に相談できなくなった理由
婚活を始めたばかりの頃は、マッチした相手やデートの話を友達に気軽にしていました。
でも、活動が長くなるにつれて、相談の内容が重くなっていきました。
- 条件は悪くないのに、なぜか会いたいと思えない
- LINEの返信が遅いだけで不安になる
- 違和感があるけれど、年齢を考えると断るのが怖い
- 相手を好きなのか、結婚を焦っているだけなのかわからない
- 同じ悩みを何度も友達に話してしまう
特につらかったのは、「友達の意見に納得できない自分」に罪悪感を持ってしまうことでした。
友達から「そんな人やめたほうがいいよ」と言われても、すぐには諦められない。反対に「いい人そうじゃん」と背中を押されても、私の中の違和感は消えない。
友達は悪くありません。私を心配して、時間を使って話を聞いてくれていました。ただ、友達にはこれまでの私との関係があり、どうしても心配や期待が入ります。
私は、相手のLINE返信速度だけで脈ありかどうかを判断して、勝手に落ち込んでいた時期もありました。そのたびに友達へ相談していたので、さすがに同じ話を繰り返すのが申し訳なくなったんです。
その時の私、完全に焦ってました。
必要だったのは「この恋がうまくいくか」という答えより、焦っている自分をいったん落ち着かせる時間だったのだと思います。
私が電話占いで相談したかったのは未来より自分の本音
電話占いというと、「彼と結婚できますか」「運命の相手はいつ現れますか」と未来を聞くイメージがあるかもしれません。
私も最初は、相手の気持ちを教えてもらいたいと思っていました。でも、相談内容をメモに書いているうちに、本当に知りたいことが少し違うと気づきました。
私が整理したかったのは、次のようなことでした。
- 私は相手のどこに不安を感じているのか
- 結婚への焦りで違和感を無視していないか
- 相手の反応を気にしすぎて、自分の希望を後回しにしていないか
- 今すぐ結論を出す必要があるのか
以前、初デートでいきなり手をつながれそうになったことがあります。相手に悪気はなかったのかもしれませんが、私は少し怖いと感じました。
当時の私は「婚活なんだから、これくらい普通なのかな」と違和感を飲み込もうとしていました。でも、無理して笑う必要はなかった。
電話占いで相談する時も、占い師さんに正解を決めてもらうのではなく、「私は本当はどう感じているのか」を話しながら確認する意識を持ちました。
電話占いは、友達や家族とは別の第三者に話せる場所です。顔を合わせずに相談できるので、私には恥ずかしい本音も口にしやすく感じられました。
電話占いを使う前に私が準備した3つのこと
電話占いは時間に応じて料金がかかる場合があります。何も決めずに話し始めると、相談が長くなりやすいので、私は事前にメモを作りました。
1. 相談したいことを1つに絞る
私は最初、「彼と付き合えるか」「結婚できるか」「連絡が遅い理由は何か」「次のデートでどう振る舞うか」と、いくつも聞こうとしていました。
でも、それでは自分がさらに混乱しそうだったので、「この違和感を抱えたまま、次のデートに行くかどうか」に絞りました。
相談テーマを一文にできるくらいまで小さくすると、話が脱線しにくくなります。
2. 事実と想像を分けて書く
婚活で不安になると、事実と自分の想像が混ざりがちです。
たとえば、「2日間返信がない」は事実です。一方で、「私に興味がない」「ほかに本命がいる」は、その時点では私の想像でした。
私はメモを次のように分けました。
- 事実:最後のメッセージから2日たっている
- 私の想像:嫌われたのかもしれない
- 私の気持ち:待つのが苦しく、婚活に集中できない
- 聞きたいこと:不安を小さくするために、私は何を確認したいのか
これだけでも、相談前に気持ちが少し落ち着きました。
3. 終了時間と予算を先に決める
私は「今日はこの時間まで」と決め、タイマーも用意しました。
話していると、もっと聞きたい気持ちが出てくることがあります。だからこそ、落ち着いている時に上限を決めておくのが大切だと感じました。
料金体系や利用条件はサービスによって異なるため、利用前に確認しておくと安心です。初回の特典がある場合も、適用条件や対象範囲まで読んでから使うほうがいいと思います。
実際に相談して気づいたのは「答えを知りたい」の中身だった
電話で話し始めた時、私はかなり緊張していました。
うまく説明できるか不安でしたが、事前に作ったメモを見ながら、相手との状況と自分の迷いを伝えました。
話している途中で気づいたのは、私は「彼の気持ち」を知りたいと言いながら、本当は「この人を断ったら、もう次がないかもしれない」という不安を抱えていたことです。
これ、けっこう刺さりました。
相手に強く惹かれていたから迷っているのではなく、33歳という年齢や婚活期間の長さを考えて、手放すことが怖くなっていたんです。
もちろん、電話占いで言われたことをすべて事実として受け取ったわけではありません。相手の本心は、本人にしかわからない部分があります。
ただ、質問されながら話すことで、自分の中にあった焦りを言葉にできました。相談後は「次のデートへ行くか、今すぐ白黒つける」という二択ではなく、「気になる点を相手に一度確認して、その反応を見てから考える」という選択肢を持てました。
私にとってよかったのは、未来を教えてもらったことより、頭の中で絡まっていた感情をほどけたことでした。
電話占いが合いやすい人と、いったん休んだほうがいい人
実際に使ってみて、電話占いはすべての婚活の悩みに向いているわけではないと感じました。
私のように、次のような状態の人には相談先のひとつとして使いやすいと思います。
- 友達や家族には言いにくい本音がある
- 同じ悩みが頭の中を回り続けている
- 相手への気持ちと結婚への焦りを分けて考えたい
- 顔を見せずに相談したい
- 自分の考えを言葉にするきっかけがほしい
反対に、次のような時は、すぐに利用せず一度立ち止まったほうがいいかもしれません。
- 占いの答えだけで交際や結婚を決めようとしている
- 納得できる答えが出るまで何人にも相談したくなる
- 予算を超えてもやめられない
- 不安になるたびに相手へ連絡する代わりとして使っている
- 心身の不調が強く、日常生活にも影響が出ている
心や体のつらさが続いている場合は、電話占いだけで抱えず、医療機関や公的な相談窓口など、悩みに合った専門的な支援を検討することも大切です。
また、暴言、脅し、金銭要求、望まない接触など、安全に関わる問題がある場合は、「相手の本心」を占うより、自分の安全を優先して距離を取ってください。
婚活で電話占いに振り回されないための私のルール
私は、相談した内容を婚活に生かしつつ、依存しないためのルールを決めました。
決断は自分で行う
占い師さんから受け取った言葉は、考える材料のひとつです。交際を続けるか、次のデートへ行くか、結婚を決めるかは、最後に私自身が判断します。
「こう言われたから」だけで決めると、結果が思いどおりにならなかった時に、自分の気持ちまで見失いやすいと思ったからです。
同じ内容を繰り返し聞かない
不安が強い時は、納得できる答えが出るまで相談したくなることがあります。
私は一度相談したら、すぐに別の人へ同じ質問をせず、まず自分のメモを読み返すことにしました。そして、実際の相手の言動を確認してから次を考えました。
相談後に「自分の一歩」を1つ決める
私は相談を終えた後、言われたことよりも、次の3点を書き残しました。
- 話していて一番引っかかった言葉
- 本当はどうしたいと思ったか
- 24時間以内にできる小さな行動
私の場合は、「次のデートで結婚観を詰める」のではなく、「最近の連絡頻度について、責めない言葉で希望を伝える」にしました。
電話占いを使うなら、答えを受け取って終わるより、自分の気持ちを整理して現実の行動へ戻るところまでをセットにすると使いやすいと思います。
まとめ|迷っている自分を責めず、まず本音を言葉にしてみよう
婚活で迷うのは、優柔不断だからではありません。
相手のこと、自分の年齢、これまで使った時間、周囲からの期待。いろいろなものが重なるから、簡単には決められないんですよね。
私にとって電話占いは、結婚の正解を教えてもらう場所ではなく、友達にも言えなかった本音をいったん外へ出す場所でした。
相談した結果、すぐに迷いが全部消えたわけではありません。それでも、「私は相手が好きだから悩んでいるのか、それとも次がないことを怖がっているのか」を分けて考えられたのは大きかったです。
もし今、婚活の迷いが頭の中を回り続けているなら、まず紙やスマホのメモに「事実」「想像」「自分の気持ち」を分けて書いてみてください。
それでも一人では整理しにくい時に、電話占いを相談先のひとつとして検討する。私はそのくらいの距離感が、ちょうどよかったです。
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— みお
Mio's note
もう一歩進めるなら
自分の気持ちを整理してから次に進む
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