トップに戻る婚活疲れ・悩み

婚活中、誰にも会いたくない日があっていい。予定を断れなかった私の本音

みお2026年9月18日約5分で読めます

この記事の結論

婚活中に「誰にも会いたくない」と感じた日、それでも予定を断れなかった私の経験談。無理して笑わなくていい理由と、休むことを立て直しに変える考え方を綴りました。

みお ・ 33歳 ・ 婚活4年→結婚本人体験 ✓

アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回を試した実体験で書いています。

→ プロフィール

婚活中、誰にも会いたくない日があっていい。予定を断れなかった私の本音

婚活していると、ふと「今日は誰にも会いたくない」と思う日が来ます。デートの予定も、友達との飲みも、家族の連絡も、全部が少し重く感じる。でも予定はもう入っていて、断る理由もうまく見つからなくて、結局そのまま出かけてしまう。私にもそういう時期がありました。正直に言うと、あの頃の私は「会いたくない」という自分の気持ちに、蓋をするのが得意になっていました。

この記事では、私が婚活中に誰にも会いたくなくなった具体的な出来事と、それでも予定を断れなかった理由、そして今振り返って「こうしていればよかった」と思うことを書きます。今まさに同じような感覚を抱えている人に、「そう思っていいんだ」と少しでも思ってもらえたらうれしいです。

あの日、私は誰にも会いたくなかった

婚活を始めて2年目くらいの頃、週末の予定がぎっしり埋まっていた時期がありました。土曜はマッチングアプリで知り合った人とランチデート、夜は友達との飲み会、日曜は家族のイベント。仕事終わりの平日にも、ほぼ毎日誰かと連絡を取っていました。

その週末、目が覚めた瞬間に「今日、誰とも話したくない」と思ったのを今でも覚えています。デート相手は悪い人ではなかったし、友達との約束も楽しみにしていたはずなのに、体が全然動きませんでした。その時の私、完全に焦ってました。「こんな気持ちで婚活していいのか」「せっかく決めた予定を台無しにしたら申し訳ない」と、頭の中がぐるぐるしていました。

結局その日は予定通りに全部こなしました。デートでは愛想笑いをして、飲み会では明るく振る舞って、家族の前でも普通のふりをして。でも、無理して笑う必要はなかったんだと、今なら思います。

なのに、断れなかった理由

なぜあの時、素直に「今日は休みたい」と言えなかったのか。後から考えると、理由はいくつかありました。

  • 婚活で出会った人を待たせるのが申し訳なかった
  • 「せっかくのチャンスを逃したくない」という焦りがあった
  • 友達に心配をかけたくなかった
  • 予定をキャンセルする自分を「わがまま」だと感じていた
  • 一度立ち止まったら、そのまま婚活自体をやめてしまいそうで怖かった

どれも、真面目に婚活と向き合っていたからこその理由です。でも、真面目さと無理を重ねることは、本当は別の話だったんですよね。当時の私はその区別がついていませんでした。

予定を詰め込みすぎて笑えなくなった話

これは私自身の失敗談ですが、仕事終わりに予定を詰め込みすぎて、デート中にうまく笑えなくなったことがあります。仕事のあとにそのままデートへ向かい、その足で別の約束にも顔を出す。移動中は次の予定のことばかり考えていて、目の前の人の話がほとんど頭に入っていませんでした。

相手からしたら、きっと「あまり楽しくなさそうだな」と伝わっていたと思います。実際、その後は連絡が続きませんでした。当時は「相性が合わなかっただけ」と片付けていましたが、今振り返ると、私自身に余裕がなかったことが一番の原因だった気がします。誰かに会う前に、まず自分の状態を整えることの方が大事だったんだと思います。

「逃げ」じゃなくて「立て直し」

婚活アプリ疲れがピークだった時期、私はしばらく活動を完全に休んだことがあります。最初は「これって逃げなんじゃないか」とすごく罪悪感がありました。周りは頑張っているのに、自分だけ立ち止まっている気がして。

でも、休んでいる間に気づいたことがあります。会いたくない気持ちを無視して人に会い続けても、いい出会いにはつながらないということです。むしろ、疲れた状態で会った相手のことは、後から思い出してもあまり印象に残っていませんでした。

休むことを「逃げ」ではなく「立て直し」と考え直してから、少し楽になりました。婚活は一度始めたら止まってはいけないものではなく、自分のペースで進めたり止めたりしていいものなんだと思います。友達のC子も、期限を決めて婚活に取り組むオンライン結婚相談所に切り替えたとき、「区切りがあるから、休むときは休むと決めやすくなった」と話していました。ペースを自分で決められる仕組みを持つことも、一つの手だと思います。

断る勇気より先に、気づく力

「誰にも会いたくない」と思ったときに、すぐに予定を断れる人はそう多くないと思います。私自身、断る勇気を持つよりも先に、「今、自分は会いたくないと感じているんだ」と気づくことの方が難しかったです。

友達のA子は、アプリを3つ掛け持ちしていた時期、返信が雑になっていることに自分でも気づいていませんでした。周りに指摘されて初めて、「そんなに疲れていたんだ」と気づいたそうです。会いたくない気持ちは、本人が一番気づきにくいものなのかもしれません。

私の場合は、デートの前日に妙に胸が重くなる、LINEの返信を後回しにしてしまう、といった小さなサインがありました。今思えば、それが「少し休んだほうがいい」という自分からの合図だったんだと思います。

それでも婚活を続けたい人へのチェックリスト

もし今、予定を断れずにいる自分がいたら、一度こんなことを確認してみてほしいです。

  • 直近1週間で、婚活以外にも予定を詰め込みすぎていないか
  • デートの前に「楽しみ」より「疲れそう」という気持ちが先に来ていないか
  • 誰かに会った後、ぐったりする回数が増えていないか
  • 「休んだら終わり」という思い込みで無理をしていないか
  • 一人で決められない時、誰かに相談できているか

全部に当てはまらなくても大丈夫です。一つでも心当たりがあるなら、それは「立て直しのタイミング」が近いサインだと思います。

まとめ

誰にも会いたくない日があるのは、婚活を頑張っている証拠でもあると思います。それを無理に押し殺して予定をこなし続けることが、必ずしも良い結果につながるわけではありません。私自身、休むことに罪悪感を持たなくなってから、少しずつ婚活と自分の気持ちのバランスを取れるようになりました。

今日できることは、大きく何かを変えることではなく、「今の自分がどう感じているか」に少しだけ意識を向けてみることかもしれません。それだけでも、次の一歩の踏み出し方が変わってくると思います。

関連記事

最後まで読んでくれてありがとう。婚活は、立ち止まる日があっても大丈夫。

アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回。婚活4年で出会った夫といま結婚生活2年目。 「もう疲れた」「次どこ行けばいい?」と迷う30代女性の道しるべになりたくて書いてます。

— みお

Mio's note

もう一歩進めるなら

次に会う人を、少しだけ本気度で選び直す

30代の婚活では、恋活よりも結婚への温度感が近い相手を探せる場所を選ぶ方が遠回りしにくいです。

※ 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。無理に登録せず、今の婚活状況に合うかだけ確認してみてください。

次にできること