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婚活で会う前に電話するべき?初対面の不安が少し軽くなった私の確認ポイント
「会う約束はしたけれど、いきなり二人で会うのは少し不安」
婚活をしていると、こういう瞬間ってありますよね。メッセージでは感じのいい人なのに、実際に会って話が続かなかったらどうしよう。待ち合わせ場所でなんとなく違和感があったらどうしよう。私もアプリ婚活をしていた頃、初デートの前日は毎回ちょっと落ち着きませんでした。
そんな私が途中から試したのが、会う前に短く電話することです。電話をしたから相手のすべてがわかるわけではありません。でも、初対面の緊張や「知らない人と会う」感覚は少し軽くなりました。
この記事では、婚活で会う前に電話をするメリットと、私が確認していたポイント、無理に電話しなくてもいいケースをまとめます。電話が苦手な女性にも、負担が増えないやり方をお伝えします。
婚活で会う前の電話は、しなければいけないものではない
まず大前提として、会う前に電話をするかどうかに正解はないと思います。
電話が好きで、声を聞くと安心できる人もいます。反対に、まだ会ったことのない相手との通話は気疲れする人もいますよね。私も仕事終わりに長電話を求められると、それだけで会う前から疲れてしまうことがありました。
だから「電話しないと真剣度が低いと思われるかも」と無理をする必要はありません。会う前に少しだけ話して安心したいならする。文字でのやりとりで十分に落ち着いていて、早く会って判断したいならしない。そのくらいでいいと思います。
ただ、私は初回デートへの不安が強い時ほど、10分程度の電話が役に立ちました。声や会話のテンポを少し知っているだけで、待ち合わせでの最初の沈黙が減ったからです。
私が電話をするようになったきっかけ
以前の私は、マッチして数日メッセージをして、そのまま会う流れが多かったです。プロフィールと文章がしっかりしている人なら大丈夫かな、と考えていました。
でも実際に会うと、メッセージとの温度差に戸惑うことがありました。返事は丁寧だったのに、会うと終始スマホを見ていた人。会話はできるけれど、こちらの話をほとんど聞いていない人。悪い人とは限らないけれど、「もう一度会いたいか」を考えるだけでかなり疲れたんです。
正直に言うと、甘かった。
プロフィールを整えて、メッセージを続けて、予定を空ける。会う前から私はそれなりに気力を使っていました。だからこそ、会う前に短く話して「この人と一時間お茶する自分」を想像できるか確認するようになりました。
電話だけで相性を決めるためではありません。初対面に向かう前の、私自身の心の準備として使っていた感覚です。
会う前の電話で確認していた4つのポイント
電話の目的は、面接のように相手を見極めることではありません。私は次の4つを、軽く確認していました。
1. 約束を一緒に決められる人か
待ち合わせの場所や時間を相談する時に、こちらの都合も聞いてくれるかを見ていました。
たとえば「土日のどちらが都合いいですか?」「駅の改札だと混むので、カフェ前にします?」のように、二人で決めようとする姿勢があるかどうか。婚活では小さなやりとりに、その人の配慮が出ることがあります。
逆に「そっちで決めて」「何でもいい」と丸投げが続くと、私は少し引っかかりました。もちろん一度だけなら忙しい時もあるので決めつけません。でも、会う前に自分だけが段取り役になっていないかは見ておいてよかったです。
2. 話す速さと、こちらの話を聞く姿勢
電話では、会話のキャッチボールがあるかを意識していました。
一方的に仕事の話を続ける人もいれば、質問ばかりしてくる人もいます。私は営業企画の仕事をしていたので数字や仕事の話は好きなのですが、婚活の電話でずっとプレゼンのように話されると、ちょっと苦しくなりました。
「それは大変でしたね」「みおさんはどうですか?」のように、私の話にも反応してくれるか。沈黙があっても焦らず話せるか。このあたりは、実際に会う前のヒントになりました。
完璧に盛り上がる必要はありません。少し会話が途切れても、変に気まずくならない相手なら、私は安心できました。
3. 断りにくい空気を作らない人か
これは女性としてかなり大事だと思っています。
電話の終わりに「じゃあ絶対会おうね」「何時までなら大丈夫?」「もっと話せるでしょ?」と強く押されると、私は警戒しました。会う前からこちらの気持ちや予定を尊重してくれない人とは、会った後も無理をしやすいからです。
初デートでいきなり手を繋がれそうになって、違和感を飲み込まないと決めた経験があります。それ以降、相手に悪気があるかどうかだけではなく、私が自然体で「今日はここまで」と言える空気かを大事にするようになりました。
電話でも「明日早いので、今日はこのくらいで失礼します」と伝えた時の反応を見ていました。「了解です、話せてよかったです」と気持ちよく終われるなら、それだけで少し安心できます。
4. 会った後のイメージが少しでも持てるか
電話の後に私が自分へ聞いていたのは、「この人とカフェで一時間話すの、しんどくなさそうかな?」ということでした。
ドキドキするか、話が弾んだかよりも、無理に取り繕わなくてよさそうか。婚活中は「せっかくマッチしたんだから会わなきゃ」と思いがちですが、会うこと自体が目的になると疲弊しやすいです。
友達のA子も、アプリをいくつも掛け持ちして、返信もデートも予定で埋めていた時期がありました。だんだん返事が雑になって、自分でも誰と何を話したかわからなくなったそうです。会う前に短く話す時間を入れることで、予定を増やす前に自分の気持ちを確かめられる場合もあります。
電話するなら「10分だけ」が私にはちょうどよかった
電話が苦手な人ほど、最初から長く話そうとしないほうが楽です。
私は誘う時に、「もしよかったら、会う前に10分くらいお話ししませんか?」と伝えていました。時間を先に短く区切ると、相手も構えにくいし、こちらも終わりを言い出しやすくなります。
話題は、頑張って面白くしなくて大丈夫です。
- 当日の待ち合わせ場所と時間
- 最近仕事や休日で忙しいこと
- 好きな食べ物や、当日行くお店の話
- 住んでいるエリアのざっくりした話
このくらいで十分でした。深い過去の恋愛や年収、結婚後の細かい条件まで、電話で急いで聞く必要はないと思います。条件確認は大切ですが、品定めのような会話になると、私自身も相手も疲れてしまいます。
「当日お会いできるのを楽しみにしています。今日はそろそろ失礼しますね」と言って終えられれば、それで成功です。
電話をしないほうがいいと感じたケース
会う前の電話が合わない相手もいます。私が無理に続けないほうがいいと感じたのは、次のようなケースです。
- 何度も電話を求められ、こちらの都合を聞いてくれない
- 夜遅い時間帯の通話を当然のように求めてくる
- まだ会っていないのに、恋人のような距離感で話してくる
- 個人情報や詳しい勤務先、住まいをしつこく聞いてくる
- 断ろうとすると不機嫌になったり、理由を追及したりする
こういう違和感があれば、「今日は予定があるので難しいです」「会ってからゆっくりお話しできたら嬉しいです」と伝えて大丈夫です。それでも押してくるなら、会う約束そのものを見直していいと思います。
でも、無理して笑う必要はなかった。
婚活では相手を不快にさせないことばかり考えてしまうけれど、自分が安心して会えることも同じくらい大事です。
電話の後に、会うか迷った時の小さなチェックリスト
電話を終えた後、私はスマホのメモに短く感想を書いていました。LINEの返信速度だけで脈ありかどうかを判定して、勝手に落ち込んでいた時期があったからです。感情が揺れている時ほど、事実を少し分けて見ると冷静になれました。
以下の3つに、素直に答えてみてください。
- 会話中、必要以上に気を遣いすぎなかったか
- こちらの都合や話を尊重してくれていたか
- 会った後に「また連絡しなきゃ」と義務感だけが残っていないか
3つとも完璧に丸でなくて大丈夫です。ただ、違和感が二つ三つ重なるなら、予定を入れる前に一度立ち止まっていいと思います。迷ったら信頼できる友達に「こういう会話だった」と話してみるのもおすすめです。
私も3回目のデート前に不安が強くなって、友達に話してやっと冷静になれたことがあります。一人で考えていると、相手を悪く思いたくない気持ちと、期待したい気持ちが混ざって判断しにくいんですよね。
まとめ:電話は、相手を試すためではなく自分を安心させるために使っていい
婚活で会う前の電話は、必須ではありません。でも、初対面が不安な女性にとっては、安心材料を一つ増やす方法にはなると思います。
私が大切にしていたのは、電話で相手を完璧に見極めることではなく、自分が無理なく会えそうかを確かめることでした。10分話して少し安心できたなら、その感覚を大事にしていい。逆に、電話が負担なら文字のやりとりだけで会ってもいいんです。
今日できる一歩は、次に会う予定のある相手に「会う前に10分だけお話ししませんか?」と送るか、自分が電話をしたくない理由を言葉にしてみること。どちらを選んでも、あなたが安心して婚活を続けられるほうが大切です。
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アプリ3つ・結婚相談所2社・パーティー10回。婚活4年で出会った夫といま結婚生活2年目。 「もう疲れた」「次どこ行けばいい?」と迷う30代女性の道しるべになりたくて書いてます。
— みお
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